加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 297 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

浜口委員おっしゃった三か月というのは、今停止をされているトリガー条項の発動に当たって、三か月間の価格を見て、そして発動するという言わば要件なんだろうと思いますけれども、これについては、たしか平成二十年の三月末で暫定税率が一度失効したときの経験から、令和四年、六年で自公国の三党で検討チームで議論、私も最初、四年のときはその中に参加しておりましたけれども、やっぱり当時の経験からすると、やっぱり急激に価格が下がる、また場合によっては戻すということですね、によって、やっぱり現場あるいは流通にいろんな影響が与えるとか、あるいは還付等々を含めてガソリンスタンド大変な負担がありましたということが指摘をされ、それについての解決策が残念ながら見出すことができなかった、そういった結論になっていたことには留意する必要があるんだろうと思います。

その上で、いわゆる暫定税率については、指摘のように、政党間で協議が行われているわけでありますから、政府としては、その廃止時期も含め、予断を持ってお答えはできませんけれども、十二月の自公国の三党幹事長合意に基づき、財源の確保や地方への影響を含め、諸課題の解決策、また具体的な実施方法などについて政党間で真摯に協議が続けられているところでございますので、我々はその協議の結果を踏まえて適切な対応を図りたいというふうに考えています。

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