鹿沼均厚生労働省保険局長

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

お答えいたします。

国立成育医療研究センターを始めとする医療機関におきまして、超低出生体重児に関する医療など、地域の民間医療機関では担うことが難しい医療機能を担っており、その役割は大変重要なものだというふうに認識しております。

超低出生体重児に関する医療についての診療報酬の評価としては、今先生から資料も出されておりますけれども、令和六年度の診療報酬改定におきまして、新生児特定集中治療について十分な体制と実績を有する医療機関における重症新生児に対する手厚い看護体制を評価した新生児特定集中治療室重症児対応体制強化管理料を新設したところであります。

先生御指摘のような更なる低出生体重児に関する医療の評価につきましては、患者や医療提供体制等の実態を踏まえた上で検討を進めるべき課題だというふうに考えております。

今後とも、超低出生体重児の医療を担う医療機関が適切に評価されるよう、今先生から幾つか、この管理料、新しく創設した管理料についての御指摘もいただきましたが、そうした新設した管理料の算定状況等の検証を行うなど、中央社会保険医療協議会において引き続き議論していきたい、このように考えております。

前後のやりとり

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