現在米国から課されている追加の関税ですね、これが我が国の経済に今大きな影響があることは本当に委員御指摘のとおりで、結果、国民の皆様が大いなる交渉についての期待とか不安抱えておられることについては、全く御指摘のとおりだと思っています。
その上で、今回の日米協議については、私から公開できる事項について、協議の進展に応じ、国会や記者会見の機会などを通じて丁寧に御説明し、国会や国民の皆様に御理解いただけるよう努めてきているつもりではございます。
そのボトムライン申し上げれば、やっぱり一連の米国の関税措置については遺憾であり、これの見直しを求めるということを強く先方に伝えるというポジションはずっと一貫をしているということでございます。大変御不安の多い点だと思うので、その点は申し上げるようにしております。
その上で、今回の日米協議に限らず、外交上のやり取りの詳細については、その内容を明らかにすることにより相手国との今後の率直なやり取りに支障を来すおそれがありますし、結果的に交渉上不利益を被るなど我が国の国益を害するおそれがあること、詳細を明らかにすることに困難がある点は御理解いただきたいと思います。
また、更に申し上げれば、全てがパッケージとして最終的に合意が成立するか否かが重要であり、その成立前に一部分のみ切り取って国内でいろんな議論になったりということは、協議の見通しを見誤ることになりかねないし、また、ある意味で誤った期待を、あるいは誤った不安を広めてしまうようなことにもなりかねませんので、全てのパッケージが合意として実現してからお答えすることとさせていただきたいと考えております。
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古賀之士(立憲)
大臣には結びの質問になります。
就任会見でおっしゃいました、この局面で組織、団体に忖度しない判断をしたいという、この現状を見て、今そのとおりになっているという認識でしょうか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
それは、国民の皆様に、そしてまた先生方に御判断いただけるかどうかだと思います。
とにかく結果を出すこと、国民の皆さんにこの備蓄米を放出をするという初めての決定をし、その中でも、随意契約という、さらに初めての決断をさせていただいて、これで結果が出るかどうか、そういったことも含めて御判断いただければと思います。しっかりと結果が出るように全力を尽くしてまいりたいと思います。
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古賀之士(立憲)
次は、日米のトランプ関税の交渉についてお話を伺いたいと思っております。
赤澤経済再生担当大臣、帰国直後で御指名させていただきました。ありがとうございます。
一方で、この国会において外交交渉など様々私も質疑させていただくんですが、いわゆる外交交渉中なのでなかなか公にはできない、あるいは答弁を差し控えるということが非常に多いです。
これを、やはり期待や不安を持っていらっしゃる国民の皆様に対して、やっぱりもう少しきちっとこの国会という場で具体的な御答弁を少しでもお願いしたいと思っていますが、現時点で、今帰られて、帰国されて、現状の最新状況、そして国民への…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
現在米国から課されている追加の関税ですね、これが我が国の経済に今大きな影響があることは本当に委員御指摘のとおりで、結果、国民の皆様が大いなる交渉についての期待とか不安抱えておられることについては、全く御指摘のとおりだと思っています。
その上で、今回の日米協議については、私から公開できる事項について、協議の進展に応じ、国会や記者会見の機会などを通じて丁寧に御説明し、国会や国民の皆様に御理解いただけるよう努めてきているつもりではございます。
そのボトムライン申し上げれば、やっぱり一連の米国の関税措置については遺憾であり、これの見直しを求めるということを強く先方に伝えるというポジションはずっと一貫をしているということでございます。大変御不安の多い点だと思うので、その点は申し上げるようにしております。
その上で、今回の日米協議に限らず、外交上のやり取りの詳細については、その内容を明らかにすることにより相手国との今後の率直なやり取りに支障を来すおそれがありますし、結果的に交渉上不利益を被るなど我が国の国益を害するおそれがあること、詳細を明らかにすることに困難がある点は御理解いただきたいと思います。
また、更に申し上げれば、全てがパッケージとして最終的に合意が成立するか否かが重要であり、その成立前に一部分のみ切り取って国内でいろんな議論になったりということは、協議の見通しを見誤ることになりかねないし、また、ある意味で誤った期待を、あるいは誤った不安を広めてしまうようなことにもなりかねませんので、全てのパッケージが合意として実現してからお答えすることとさせていただきたいと考えております。
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古賀之士(立憲)
赤澤担当大臣に引き続き伺います。
例えば、一部報道では、もう六月の中旬のいわゆるG7で一定の結果を出したいんだというような報道も流れているわけですね。こういったこともやっぱり、国会では今全くその辺が出てこないわけですよ。そういう問題に関しては、やはりこの国会の位置付け、意義も含めて、赤澤担当大臣、どのようにお考えでしょうか。そしてまた、六月中旬のG7までにある程度一定のめどを、結論を出したいというこの報道については、どのような御所見をお持ちでしょうか。
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
まず、六月について申し上げれば、これは先日、二十三日だったですかね、電話会談で石破総理とトランプ大統領が話をされました。石破総理が六月中旬のG7でお目にかかることを楽しみにしていますというふうにおっしゃったところ、大統領からも、そうだね、楽しみだねというお返事があったということで、これは、現時点において両首脳が顔を合わせる可能性極めて高いなということは、ほぼ客観的な事実としてあるわけです。
それを踏まえて、交渉担当者としては、一つの節目ではあると、両首脳が必ずどうも会われる方向なので、それまでにどんな成果を求められるかというのは念頭には置かなきゃいけな…
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古賀之士(立憲)
赤澤大臣とは更に議論を深めていきたいと思います。
時間がありますので、次に伺います。
会計検査院長、わざわざお見えでございますけれども、直接経産大臣に今から伺おうと思います。質問は、いわゆる会計検査院が五月十六日公表の官民ファンドの業務運営状況の報告書についてでございます。
武藤経産大臣に伺います。
クールジャパン機構は最終年度で、令和十五年度に黒字十億円という目標を掲げていますけれども、この検査院指摘の百五十億円以上とすべきではないでしょうか。お答えください。
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