古賀千景 (立憲民主党)

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

ありがとうございます。

私のところに届いている保護者からの声を御紹介させていただきます。

昨年末辺りから各大学で案内されていたのですが、余りに成立がぎりぎりだったから、いつから受付を始めたのかよく分かりませんでした。児童手当や奨学金のように親に申請書が送られてくるのかと思っていたら、大学等で子供が申請しなければならず戸惑った。成績証明書、学修計画書等の提出義務が課されている大学もあるのに、大学の締切りが早過ぎる。このような声です。

ほかにも、保護者の自署欄があったり郵送が必要だったり、下宿しているところには、保護者に郵送して書いてもらわなければならない、そして、それが返ってくる、そして申請理由も百六十字以上で記載せよ、そのような大学もたくさんありました。

早い大学は四月中に締め切っています。国会で法の成立があったのは三月三十一日。文科省の対応で申請期間を延長した大学もあり、ありがとうございます。申請が始まっていることをまだ知らない学生や保護者もいるのではないかということも危惧されているのが今の実態です。

大体、大学に入って四月って、まず学校の校舎がどうなっているかも分からない。自分の教室、どこに行かなければならない、そしてこれを申請する場所はどこなのかとか、そういうのがすごく難しい、生活するのがやっとだと思います。一番早いところは四月十日に締め切りました。これでは無理だと思っております。

この原因について、これからどのように改善していこうかと思っていらっしゃるかも含めてお願いします。

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