江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月19日・第217回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 213 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 269 発言)

大変厳しい御質問だと思います。備蓄米を放出しました。そして、もう三十一万トン市場には余計に出ているはずなんですが、しかし下がりません。

POSが今日発表になりました、四時に。五十四円値上がりであります、逆に。ですから、この事態は、本当にもう、最初にこの備蓄米を出すときに胃に穴が空く思いだという話をしましたが、それどころではないような気持ちで、私追い込まれたような気持ちでおります。まあ私の気持ちなんかどうでもいいわけでありまして、じゃ、どうして下がらないのかということでありますが、さっき数字を見ましたけれども、一九%ぐらいだったんですよ、市場に対するブレンド米の割合が。それが前回は三三%まで伸びました。備蓄米が高い米としっかり混ぜられて売られているということが数字で示されましたが、今回の数字を見たら、備蓄米を使っているブレンド米の割合が三三から三一に落ちました。ですから、民間のことでありますので強制的に何もかも言うわけにはいきませんが、余りその卸の段階でも備蓄米を御活用いただけていないのかなと。もうまさに四時に出たばかりなので、まだ一時間たっていませんから、一時間しかたっていませんから詳細な分析ができませんが、今回また十九円から五十四円の値上がりになったということでありますから、これからまたこの委員会が終わったらすぐ役所に戻って、担当部局と詳細な検討と、何ができるか、しっかり考えたいと思っております。

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