青山繁晴 (自由民主党)

2025年4月21日・第217回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

今はまだ使えませんねということ、例えば、コバルトリッチクラストとかマンガン団塊とか、実際はもう使えるものありますけれども、例えば、メタンハイドレートでいうと、この間、九州大学の渡邊先生という気鋭の天才が、あえて天才と申しますが、もう缶々に天然ガス入れちゃったんですよね。メタンハイドレートを上に上げて、放っておけば一気圧になると普通の天然ガスになりますから、缶々に入れたんですよ。これ売ろうと思ったら売れます。研究者ですから売りません。私たちは連携していますが、私たちも商売しないので売りませんが、実は、それを阻んでいるのは国の行政なんです。ただし、これはさすがに経産大臣の所管だと思うので、今日は、坂井大臣を始め皆さんにちょっと認識していただくだけにそこはとどめます。

その上で、二つ目の治安なんですけど、これも所管外といえば所管外なんですけど、例えば尖閣諸島の海だって、水産資源だけじゃなくて海洋鉱物資源はあるわけです。この治安が、領土問題は存在していませんが、じゃ、果たして今、漁が十分できない状況で、この海洋資源開発のための治安が保たれているかというと、そうではないと思うんですね。これさすがに所管外なので、ここも答弁はいただきませんけれど。

最後のこの海洋資源を開発するというのは、私たちに課せられた子々孫々のための義務であると、ここが実は一番画期的だと思うんですが、そこのところについては、坂井大臣の海洋政策担当大臣としてのお考え、お聞きできますか。

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