武藤容治 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2025年4月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

いろいろ御指摘ありがとうございます。

今日、答弁でちょっとできなかったところはちょっと調べて御連絡を出させていただきたいと思います。

秋の行政事業のレビューの件で、成果目標、指標設定、これについてはこれまでの決算委員会でも多分御指摘があったんだというふうに承知をしているところです。キャリアアップの支援事業に関しては、賃金の上昇率等を加味した成果目標の設定ですとか、基金設置法人に関する管理費水準の適正性の確保、基金ルール見直しの内容を踏まえた効果的なガバナンスの確保などについて御指摘をいただいたところでもありますし、成果目標については、アウトカムとして、本事業による転職者のうち一年後に賃金が一割上昇した者の比率ですとか、並びにリスキリングの講座修了者のうち転職完了に至った者の比率を追加で設定したなど、いろいろと御指摘を今までいただいているところだというふうに思います。

ガバナンスの確保につきましては、経済産業省が昨年四月に策定をしました基金見直しルールというものにのっとり、本事業の実施要項の改正を行ったところであります。これにより事業者の審査、採択を行う第三者委員会の運営に国が責任を負うよう見直すなど、執行体制のつくり方を見直し、ガバナンス強化に努めているところであります。

今日の、いろいろ御指摘いただきました。私も持続化給付金等々いろいろと経験をしていますので、いずれにしても、国民にしっかりとした形で御説明できるようにしたいというふうに思います。

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