川田龍平 (立憲民主党)

2025年4月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 268 発言)

要するに、評価書間違っていますよね、これ。

評価書、資料二ページ目を御覧ください。皆さんにお配りした資料のこの膀胱がんの評価書、この百三十五ページ、この発がん性のまとめというところの赤枠で囲ったところが、疫学研究では血清PFOS及びPFOA濃度と膀胱がんの関連の警告がなかったと書いてあるんですが、この今説明されたように、USEPAの評価の百三十三ページ、済みません、三百三十三ページにあるこのアレクサンダー・エト・アルと、もう一つ、アレクサンダー・アンド・オルセンのところにあります、この下の方にありますけれども、このアラバマ州ディケーター工場の二千八十三人の労働者、死亡者百五十人のコホート調査、それから、アレクサンダー・アンド・オルセンの、上記コホートを追跡して、さらに膀胱がんの発生率に焦点を当てた研究で、米国がん発生率と比較して工場労働者の膀胱がんの標準罹患率が一・七〇倍ということで、こういった、評価書には書かれていない、除外された論文の中にこれらが書いてあったということなんですね。

そのEPAの、USのEPAの結論としては、この二報の疫学研究を引用して、PFOS暴露と膀胱がんとの関係について、特に高暴露地域についてはもっともらしい証拠があるということが書いてあるものを、この評価書では、なかったとしているんです。

これ、事前に選定されたこの二百五十七報には、母乳汚染に関連した最重要文献が三報ありました。評価書では一報のみが残され、このD三百六ですね、それから中田氏らが、この二百九と、そして三百十四報のトムセンのほか、二百の二報が除外されています。

これらは共に、CERIの評価では最重要文献とされたものです。これらの除外根拠として、公開の議事録のどこに記載があるか、教えてください。

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