要するに、評価書間違っていますよね、これ。
評価書、資料二ページ目を御覧ください。皆さんにお配りした資料のこの膀胱がんの評価書、この百三十五ページ、この発がん性のまとめというところの赤枠で囲ったところが、疫学研究では血清PFOS及びPFOA濃度と膀胱がんの関連の警告がなかったと書いてあるんですが、この今説明されたように、USEPAの評価の百三十三ページ、済みません、三百三十三ページにあるこのアレクサンダー・エト・アルと、もう一つ、アレクサンダー・アンド・オルセンのところにあります、この下の方にありますけれども、このアラバマ州ディケーター工場の二千八十三人の労働者、死亡者百五十人のコホート調査、それから、アレクサンダー・アンド・オルセンの、上記コホートを追跡して、さらに膀胱がんの発生率に焦点を当てた研究で、米国がん発生率と比較して工場労働者の膀胱がんの標準罹患率が一・七〇倍ということで、こういった、評価書には書かれていない、除外された論文の中にこれらが書いてあったということなんですね。
そのEPAの、USのEPAの結論としては、この二報の疫学研究を引用して、PFOS暴露と膀胱がんとの関係について、特に高暴露地域についてはもっともらしい証拠があるということが書いてあるものを、この評価書では、なかったとしているんです。
これ、事前に選定されたこの二百五十七報には、母乳汚染に関連した最重要文献が三報ありました。評価書では一報のみが残され、このD三百六ですね、それから中田氏らが、この二百九と、そして三百十四報のトムセンのほか、二百の二報が除外されています。
これらは共に、CERIの評価では最重要文献とされたものです。これらの除外根拠として、公開の議事録のどこに記載があるか、教えてください。
56中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
記載があることは事実でございます。それは、我々の手続にのっとって、あらゆる我々として科学文献を収集した結果、それの中ではそういった報告がなかったといった結論でございます。
この発言のページ
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川田龍平(立憲)
実際はどうなんですか。
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58中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
これ、実は、その時点では、我々こういった報告見付けられていなかったわけですが、その後、二〇二四年の、EPA、米国の環境庁でございますが、そちらが出した評価、最終報告書ですね、その中で言及されておりまして、アレクサンダー等という著者による二〇〇三年の疫学の研究と、あと二〇〇七年の疫学研究の中、こういったこの研究をEPAが評価して、その中の言葉として、高暴露地域についてもっともらしい証拠がある。これは、PFOS暴露と膀胱がんとの関係について、そういうものについてのもっともらしい証拠があるというものは、EPAの評価としてそういうものは出ているということは確認し…
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- (上の発言)
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川田龍平(立憲)
要するに、評価書間違っていますよね、これ。
評価書、資料二ページ目を御覧ください。皆さんにお配りした資料のこの膀胱がんの評価書、この百三十五ページ、この発がん性のまとめというところの赤枠で囲ったところが、疫学研究では血清PFOS及びPFOA濃度と膀胱がんの関連の警告がなかったと書いてあるんですが、この今説明されたように、USEPAの評価の百三十三ページ、済みません、三百三十三ページにあるこのアレクサンダー・エト・アルと、もう一つ、アレクサンダー・アンド・オルセンのところにあります、この下の方にありますけれども、このアラバマ州ディケーター工場の二千八十三人の労働者、死亡者百五十人のコホート調査、それから、アレクサンダー・アンド・オルセンの、上記コホートを追跡して、さらに膀胱がんの発生率に焦点を当てた研究で、米国がん発生率と比較して工場労働者の膀胱がんの標準罹患率が一・七〇倍ということで、こういった、評価書には書かれていない、除外された論文の中にこれらが書いてあったということなんですね。
そのEPAの、USのEPAの結論としては、この二報の疫学研究を引用して、PFOS暴露と膀胱がんとの関係について、特に高暴露地域についてはもっともらしい証拠があるということが書いてあるものを、この評価書では、なかったとしているんです。
これ、事前に選定されたこの二百五十七報には、母乳汚染に関連した最重要文献が三報ありました。評価書では一報のみが残され、このD三百六ですね、それから中田氏らが、この二百九と、そして三百十四報のトムセンのほか、二百の二報が除外されています。
これらは共に、CERIの評価では最重要文献とされたものです。これらの除外根拠として、公開の議事録のどこに記載があるか、教えてください。
60中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
御指摘の母乳の汚染に関する文献は、二〇一二年の藤井らによるもの、あと二〇〇九年の中田らによるもの、二〇〇〇年のトムセンらによるもの、三報だという前提で御答弁申し上げます。
これらの三報はいずれも母乳中へのPFASの移行に関する文献で、評価の観点から同じ趣旨でもあることからどれか一つを選択した。これ、事実関係としてそういう文献でございますので、そういうことで想定されるところでございますが、しかしながら、御質問の残りの二報について参照しなかった理由については、公開の議事録や公表資料において明示的に示す記述は確認できておりません。
ただし、これ必然的にこの…
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川田龍平(立憲)
答弁の中でも、具体的に記載があるところはないということなんですね。
これ、EFSAでは、この母乳汚染による子供への影響を評価し、重大な警告をしています。
資料の四ページを御覧ください。これ、子供の、母乳とPFASについての関係ということで、子宮内で暴露した乳児の血清PFOA濃度ということで、縦軸に血清レベル、横軸に年齢ということで、非常に、母乳で育てた場合とミルクで育てた場合、ミルクのみの場合とこれだけの差が出てくるということがグラフで明らかになっています。
この除外文献、中田ら二〇〇九というのは国内の北海道の母乳汚染を調べた研究で、この研究結果を…
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62中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
御指摘の腎がんについての文献への参照が記されている箇所でございますが、これ、委員御指摘の部分については、百四十六ページから百四十七ページのこれまとめのページとなっております。これ、大本のページについては、その少し前の百四十四ページから百四十五ページに記載がございまして、そこでは、第六回ワーキンググループ時点においては、発がん性のまとめ、疫学のまとめの項として、「血清PFOA濃度又は推定血清PFOA濃度との関連について」とされていたものが、第七回ワーキンググループにおいては、「血清PFOA濃度との関連について」というふうに微妙に修正がなされております。
…
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