角倉一郎環境省環境再生・資源循環局次長

2025年4月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 268 発言)

お答え申し上げます。

環境省では、これまでの決算検査報告において会計検査院から御指摘いただきました不当事項等を分かりやすく伝えることを目的に、ただいま御指摘いただきました不当事項事案集を作成し、環境省ホームページに掲載するとともに、都道府県、市町村に対して、様々な会議の場を通じて周知を行ってきたところでございます。しかしながら、御指摘いただきましたとおり、これまで継続的に御指摘をいただいているところでございますので、更なる取組が必要であると考えております。

このため、本事業を実施している都道府県、市町村の職員を対象に、交付金制度の内容や会計検査院の指摘内容等の一層の理解向上を目的とした説明会を今年度より新たに実施することとしたいと考えております。

また、不当事項に該当する入力内容に対し自動的に注意喚起を行う電子的なフォーマットの導入も今進めておりまして、こうしたフォーマットを活用し、これまで指摘された不当事項と類似の事態が発生していないか、こうした入力の過程で分かるようにすることによってそうした確認が適切に進み、また、そうしたミスが発生しないように、マニュアル、質疑応答集等の更新などもさらに引き続きしっかり取り組んでまいりたいと考えております。

このように、仕組みの改善と、さらに周知徹底を進めていく、この二本柱でしっかり取組を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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