小見山康二経済産業省大臣官房審議官

2025年6月12日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 52 発言)

御指摘のとおり、北朝鮮の貿易相手、中国は北朝鮮の対外貿易の約九割占めているという状況でございます。新型コロナウイルスの影響で、感染前と比較してかなり落ち込みが見られていたところでありますけれども、二〇二二年九月に中国と北朝鮮を結ぶ貨物列車が運行を再開したということを経て、新型コロナ以前の水準をおおむね回復しているところでございます。

そういった中で、御指摘は多分二〇二三から二四にかけて貿易額が若干減っているんじゃないかということでございますが、まだ新型コロナウイルスの防疫、特別防疫体制というのを続けているというようなお話もありまして、そうすると、トラックの国境付近に行く頻度が減っちゃったりするんじゃないかとかいうこともあるものですから、そういうことも影響しているんじゃないかという見方もありますので、ロシアとの関係であるとかというのを今断定できるような立場にはないとは思うんですけれども、引き続きしっかりデータは見ていきたいというふうに考えております。

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