2025年6月5日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 255 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 273 発言)

ありがとうございます。

課題を認識をされて、伴走メニュー、様々用意してくださっているということで、政権が掲げていらっしゃるこの賃上げと投資が牽引する成長型経済、これを進めるためにも、地方にある積極的な投資意欲をいかにこの日本経済の成長につなげていけるのかといったところだと思いますので、是非スピード感を持って引き続き取り組んでいただきたいとお願いを申し上げます。

また、地方を見てみますと、国が出すこの補助金などを活用して、稼ぐ力、これを高めようと奮闘している事業者もたくさんいらっしゃいます。せっかくこうして用意された補助金、助成金ですから、やはり有効に活用してもらって、それを更なる成長につなげていってもらうことが期待されるところでございます。

ただ一方で、先日発表された地元静岡県内の信用金庫が県中部地域の中小企業に実施した調査を見ますと、様々な補助金の活用が進んでいる一方で、去年六月に始まりました省力化投資補助金の認知がなかなかこれ進んでおらず、補助金を申請したのは僅か四・四%にとどまったという結果も公表されています。

人手不足が深刻な問題となっているこの地方の中小企業にとりまして、生産性向上ですとか人手不足解消にもつながるこの補助金ですから、これ、余り活用されていないというこの現状はどういうふうに見ていらっしゃるのか、例えば現場での使いにくさであったり周知がなされていないといった課題はあるのかないのかという、その受け止めについて伺わせてもらいます。

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