藤巻健史 (日本維新の会)

2025年5月20日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 95 発言)

そうですね。まさに雇用が減る、すなわち、日本人の雇用が減りますから、日本で造るものをアメリカで造るわけですから、日本人の雇用が減る。したがって、所得税が減るし、その分の法人税収も減るということだろうと思います。ですから、日本にとっては余り大きいメリットがないわけですよね。

すなわち、アメリカの子会社がもうかりました、日本に、親会社に配当金を送金しましたといっても、九五%の配当金、益金の不算入がありますから、ごく少数しか日本政府には入ってこない、日本人の所得税は入っていないということで、これは、メーカーがアメリカにつくるということは、日本にとっては非常にダメージがあるわけです。ということは、逆に言うとアメリカにとっては非常にメリットがあるわけで、だからこそ、逆輸入車をトランプ氏がアメ車であるということを理解、認めるのは当然のことだろうと思うわけです。

もう一つお聞きしますけれども、アメリカが製造業をいろいろ、アメリカに来い、来い、戻ってこいとか、アメリカに進出しろ、してこいというふうに言っていますけれども、アメリカは、製造業をアメリカで復活することによって、MAGAですね、メーク・アメリカ・グレート・アゲインを達成しようとしているのか、どう思われますでしょうか。

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