ありがとうございました。終わります。
山本啓介 (自由民主党)
2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)
前後のやりとり
御質問ありがとうございます。また、お褒めのお言葉もいただきまして、ありがとうございます。 私が気になっているところですけれども、会計検査院の職員は、検査については一流だというふうにフィールドリサーチをしてきた者から見ても思います。それはなぜかと考えますと、研修が充実しております。特に昨今は、デジタル化対応ということで、テクニカルスキルについての研修が相当充実していると思います。 その一方で、研修プログラム等を見て、若干、研究、教育に携わってきた者から見ると、会計で重要なのは、先ほども申し上げましたように、価値観、考え方の部分でございます。会計検査院は…
もう最後の質問にしたいと思います。 参考人の内面がよく分かりました。 先ほどのコメントで、進捗管理が大事である、重要なのは事業計画、今現在甘いんだというふうな感想も述べられました。 国、検査機関でありますけれども、それから各都道府県、そして市町村と連動する事業、国の事業でありますので、もうこの進捗管理が本当に一定、一元化されるならば本当にすばらしいものであろうかと思いますし、いろんなアドバイスが、国だけではなくて、市町村、都道府県、地方公共団体にもできるんだと思います。民間にも及ぶかもしれない。 そういったことから、先ほどおっしゃった、御自身がお…
進捗管理を進めていくに当たって重要なポイントは、計画で立てた単位と決算の単位を同じにすることというのが基本中の基本かと思います。また、測定にはコストが掛かっていきますので、そのコストを、コストには時間も含めたコストですけれども、地方自治体が大変なときに、その測定のために相当コストを掛けないと測定することができないもの、これについてはもうちょっと考えていく必要があるというふうに考えております。 いずれにしても、今回の指摘でもある案件でありましたけれども、実績報告書と計画を立てる、その提出先が違っている、あるいはその測定単位が違っているという基本的なところ…
- (上の発言)
ありがとうございました。終わります。
公明党の高橋次郎と申します。挽さん、どうぞよろしくお願いします。 先ほどから重なる質問もあるかもしれませんけれども、御容赦いただきたいと思います。 まず初めに、先日、二〇二五年のプライマリーバランスが約四兆円の赤字になるという試算が発表されました。プライマリーバランスの黒字化は、国民に対して財政健全化へのメッセージであり、国際的な信用に関わることであるというふうに考えております。 予算は内閣が編成し議会が審議して成立するものではありますけれども、決算をつかさどる会計検査院の検査官として、このプライマリーバランス赤字の試算をどう考えているか、教えてく…
御質問いただき、ありがとうございます。 国と地方の基礎的財政収支、二〇二五年のプライマリーバランスが四兆円程度の赤字になるとの内閣府の試算があることは承知しております。 プライマリーバランスの黒字化目標をどのように設定するかについては、まずは内閣において検討していただくべきことと考えておりますが、いずれにせよ、非常に厳しい状況にある我が国の財政を改善することは大変重要な課題であると認識しております。 会計検査院は、このような課題も念頭に置きながら、国の財政の状況について検査を実施してきております。例えば、決算で見た国の財政状況について毎年度の検査報…
ありがとうございます。
続きまして、各省庁が予算を編成する際に、最終的な予算の執行率という観点から予算のこの見積りの適正化、適正性を検証することも期待されていると思いますけれども、所信にもありました、会計学また原価計算の研究されている挽さんから見て、適切な予算編成をするための視点、また考え方があれば教えてください。