国民民主党の浜野喜史でございます。
挽候補は、二〇二一年から昨年の秋まで日本原価計算研究学会の第十三代会長をお務めになられました。この学会はどのような研究を行われているものなのか、御説明をいただきたいと思います。
2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)
国民民主党の浜野喜史でございます。
挽候補は、二〇二一年から昨年の秋まで日本原価計算研究学会の第十三代会長をお務めになられました。この学会はどのような研究を行われているものなのか、御説明をいただきたいと思います。
ありがとうございます。
さて、いよいよこの春、大阪・関西万博が始まります。二千億円を超える予算、経費が投じられて行われます大変大きなイベントであります。何としても成功に導かなければならないというふうに思っておりますが、会計検査院のお立場、検査院の立場から、この経費でありますとかあるいはこれから期待される経済波及効果とか、その辺りはどのように映っていらっしゃるでしょうか。お考えをお聞かせいただければと思います。
まず、検査官の立場からお答えしますと、委員お尋ねの経費や経済効果につきまして、この場で検査の結果に基づかずに見解を述べることが難しいことを御理解いただければと思いますが、一般論として申し上げますと、事業の実施に当たりましては、適正な会計経理の執行に努めていただくとともに、所期の目的を達成し、効果が上がること、効果を上げることが重要であると考えております。 一国民として申し上げますと、大阪・関西万博が開催されることを大変楽しみにしております。日本国内はもちろんですが、海外からも多くの方々にお越しいただき、良いイベントであったと喜んでいただける万博となるこ…
丁寧な答弁ありがとうございました。終わります。
国民民主党の浜野喜史でございます。
挽候補は、二〇二一年から昨年の秋まで日本原価計算研究学会の第十三代会長をお務めになられました。この学会はどのような研究を行われているものなのか、御説明をいただきたいと思います。
学会に興味を持っていただき、ありがとうございます。 私が会長を務めていた日本原価計算研究学会は、原価計算の理論及び実践の研究を促進し、原価計算の進歩と発展に貢献することを目的として一九七五年に設立された学会です。日本の学会の中では、日本会計研究学会に次ぐ古い伝統のある学会でございます。 その大きな特徴は、机上の理論というよりも、むしろ実践の研究であることであり、実際に、製造業や非営利組織などの本社はもちろんですが、現場に行って組織が抱えている課題を解決する、あるいは研究者の目で当事者も気が付いていない課題を見付けて、既存の理論を活用しつつ、時には新た…
ありがとうございます。
その学会における研究も踏まえて、価格転嫁についての見解をお伺いしたいと思います。
私たち国民民主党は、手取りを増やすことを公約の第一に掲げるなど、賃上げを起点とした力強い経済成長、すなわち給料が上がる経済の実現を目指しているところでございます。賃上げのコストなどを適正に販売価格に展開することがそうした経済の実現には必要だというふうに考えているところでございます。
適正な価格転嫁のために政府がどのような対応を行うべきなのか、学会での研究も踏まえて御見解をお伺いできればと思います。
我が国経済の長期停滞の原因に関しましては、委員の言われるようなことも含めて様々な見解があると承知しております。候補者として見解を申し上げることは僣越であり、控えさせていただきたいと存じますが、一般論として、原価の販売価格への転嫁が適切に行われることは経済の成長において重要なことであると認識しております。 具体的な経済政策や金融政策については、政府や日本銀行の所掌とするところであると認識しておりますが、会計検査院は、政府の支出に対して、合理性、経済性の観点だけでなく、効率性、有効性等の多角的な観点から検査を行い、政策目的が十分に達成されていないなどの問題…