梶原大介 (自由民主党)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

それでは、引き続き環境大臣にお伺いをさせていただきます。

三月の所信質疑では、建て替え事業に関わる配慮書についても、従来の配慮書手続と同様に環境大臣の意見の提出機会を設けているとの答弁をいただきました。その際にも申し上げさせていただきましたが、環境大臣意見の傾向等に関する資料を見ますと、準備書や評価書が提出された段階においてもなお環境への配慮がしっかりと担保できているとは言えない状況にあるものもあり、やはり事業の計画段階において環境大臣が環境保全の見地から意見を述べる意義は大きいものと考えております。適正な環境配慮を確保していくために、建て替え事業の配慮書段階において環境大臣はどのような役割を果たしていくのか、お伺いをいたします。

特に陸上風力等の建て替えにおいては、風況の良い地域に複数の事業が集中して実施をされる可能性、現実、そういった立地もあります、があることから、建て替え事業の実施に際し累積的な環境影響を考慮していく視点も大変重要だと考えております。今般のもう一点の改正事項であるアセス図書の継続公開を踏まえて、累積的な環境影響に関し、より踏み込んだ大臣意見を出していくのか、事業者に累積的な環境影響への対応をどこまで求めていくものか、御見解を環境大臣にお伺いをさせていただきます。

前後のやりとり

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