原科幸彦東京科学大学名誉教授/千葉商科大学前学長

2025年6月10日・第217回国会 参議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

ありがとうございます。

愛知は、愛知万博ですね、二〇〇五年の国際博覧会ということで、愛・地球博ってやりました。これは、当時、その博覧会招致するときに、環境をしっかり配慮すると約束したんです、国際約束。それで仕組みはつくった。アセスはなかったですから、ただ法制化と並行しておりましたので、アセス法の仕組みも先取りしようということで、大変意欲的に取り組んでくれたんですね。ですから、さっきも申し上げたように、公衆協議もしっかりやったと。そのときは世界が注目したので、世界中からいろんな意見出たんですよ。それにちゃんと応えたんですよね。そんなプロセスでございました。結構、紆余曲折あって苦労はしたんですけど、まあいい成果が上がりましたね。

それで、まさにその花博、これも同じような格好でやっていただきたいので、私はこれ、でも二七年というとすぐ先だから、もう事業スタートしているでしょう。だから今からアセスというわけにはいかないんですが、だけど、事後調査とか、そういうものをしっかり組み合わせてやっていただくといいと思いますね。ですから、今から工事中のモニタリングとか、それから事後の調査をやっていただく。

それから、この事前のチェックがどうなったか。これはどうなんでしょう、その横浜の場合は。横浜ですよね、これ。これ、アセスやってないんじゃないですか。やりましたか。私は横浜市民なんだけど知らない。(発言する者あり)

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