浜野喜史 (国民民主党)

2025年4月17日・第217回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

関連をいたしまして、獣類と列車の衝突事象についてお伺いをいたします。

獣類と列車の衝突事象は全国的に増加をしており、JR北海道における鹿と列車の衝突件数は、二〇〇〇年代では千百件程度だったものが二〇二三年には三千件を超過するなど、激増をしております。

JR北海道が顕著ではありますが、JR東日本における山梨県内の中央線、JR東海の身延線、JR西日本の山陰線、JR四国の土讃線、JR九州の日豊線など、全国の路線で事象が増えております。獣類と列車の衝突事象は、大幅なダイヤ遅延を引き起こすなど、地域の輸送サービスに大きな支障を来しております。

鹿生息数の適正水準の維持は国や自治体の責務であることを踏まえ、衝突事象削減に向けては、決して事業者任せにせず、国と自治体が積極的に関与していくべき問題であると考えておりますけれども、見解をお伺いしたいと思います。

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