本当はここに、CPTPPにEUが関税同盟なので加入するということも考えたらいいじゃないかというふうに申し上げたいところなんですけど、残りの質問ができなくなりそうな気がしている上に、お答えを知っているものですから飛ばそうかなと思いますが、是非御検討いただいたらいいんじゃないかと思います。今のところ、まだそういう対話がないということであります。
次に、もう一つ、アメリカの現状、今のアメリカのトランプ政権の下での、活用と言うと変ですけれども、ハーバード大学を始めとして、人材、頭脳が今流出をしようとしているわけであります。これは研究者もそうですし、留学生もそうだと。これ、各国が実は、すばらしい人材がアメリカから出ていこうとしている、若しくは出されようとしているわけだから、受け入れたらいいじゃないかというふうに考えているところなんですね。少し日本の中でも、例えば大阪大学が、百人ぐらいの枠で一年までということなんだけれども、少し研究者を受け入れようというような動きをしたりですね。で、これって、ただ、続かないと思うんですよ、各大学に任せていると。何かそこまでの資金力もありませんし。
このせっかく、せっかくといいますか、流出してくる頭脳をいかに日本として受け入れていくかに関して、政府として何か取り組むことができないか、若しくは何かやろうとされているのか、教えていただけますでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
今の松川委員の御指摘もしっかり受け止めたいと思いますし、私どもも基本的に同様の考え方を持っております。
今お話あったように、東南アジア諸国は今域外国とも連携をしてパートナーの多様化を図っている、まあ中国との関係構築あるいはGCCとの関係構築というのもその一環なんだというふうに見ております。四月二十一日にはインドネシアと中国の2プラス2が行われております。我が方もインドネシアとは2プラス2という枠組みを持っております。また直近では、アルバニージー・オーストラリア首相、また李強中国国務院総理、マクロン・フランス大統領が相次いで東南アジアを訪問して、五月二十…
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松川るい(自民)
ありがとうございます。
大臣、今おっしゃっていただいたように、私、日本は実は日本人が普通に思っている以上に外交アセットがたくさんある国だと思うんですね。どの国からも、ちょっと近隣にはいろいろ、まあ何というのか、厳しい関係ありますけれども、信頼度が非常に高いですし、これまで営々として培ってきた、やっぱり魚をあげるんじゃなくて魚の捕り方を教えてあげるような支援も含めて、こうしたアセットを使いながら、非常に、でも流動的に動いているそれぞれの国だったり地域だったりとのことを実情を把握しながら、それぞれに合ったようなことをやっていくテーラーメードな外交というのを…
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59田田島浩志内閣官房TPP等政府対策本部企画・推進審議官
お答えいたします。
CPTPPは、幅広い分野をカバーした高い水準の共通ルールを維持し、世界に広めていく意義を有しています。その観点から、我が国として、新規加入や協定の一般的な見直しを始めとして、引き続き枠組みの発展に向けた議論に積極的に貢献していく所存です。
委員御指摘のEUとの対話に関しては、昨年十一月のCPTPP閣僚声明において、CPTPP以外のパートナーと貿易及び投資の課題について議論することができる対話を模索することを決定しております。さらに、今年五月のCPTPP閣僚声明において、二〇二五年に可及的速やかに欧州連合、EUとの対話に向けた作業を…
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- (上の発言)
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松川るい(自民)
本当はここに、CPTPPにEUが関税同盟なので加入するということも考えたらいいじゃないかというふうに申し上げたいところなんですけど、残りの質問ができなくなりそうな気がしている上に、お答えを知っているものですから飛ばそうかなと思いますが、是非御検討いただいたらいいんじゃないかと思います。今のところ、まだそういう対話がないということであります。
次に、もう一つ、アメリカの現状、今のアメリカのトランプ政権の下での、活用と言うと変ですけれども、ハーバード大学を始めとして、人材、頭脳が今流出をしようとしているわけであります。これは研究者もそうですし、留学生もそうだと。これ、各国が実は、すばらしい人材がアメリカから出ていこうとしている、若しくは出されようとしているわけだから、受け入れたらいいじゃないかというふうに考えているところなんですね。少し日本の中でも、例えば大阪大学が、百人ぐらいの枠で一年までということなんだけれども、少し研究者を受け入れようというような動きをしたりですね。で、これって、ただ、続かないと思うんですよ、各大学に任せていると。何かそこまでの資金力もありませんし。
このせっかく、せっかくといいますか、流出してくる頭脳をいかに日本として受け入れていくかに関して、政府として何か取り組むことができないか、若しくは何かやろうとされているのか、教えていただけますでしょうか。
61奥奥野真文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
我が国の研究力の強化に向けましては、お尋ねの米国に限らず、内外から優れた人材の育成、獲得を進めていくことが不可欠であると考えてございます。
文部科学省におきましては、例えば現在、海外の優秀な研究者を引き付けるための世界トップレベルの研究拠点の整備、また国際卓越研究大学への大学ファンドによる支援などを進めておるところですが、こういった取組の中におきましても海外からの優れた研究人材の確保が図られるものと考えております。
また、留学生につきましては、意欲と才能ある若者たちの学びの継続の保障に向け、日本の大学への受入れ等、可能な支援策…
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松川るい(自民)
まだ直接的にこの現下のものについてのあれではないような気がしましたけれども、是非、各大学が、今回のトランプ大統領の政策で出ていく頭脳を獲得しようとしている大学については、是非積極的な支援をすることを是非考えていただきたいと思います。なかなか、いながらにしてそういう研究者であったり留学生と切磋琢磨する機会というのはないわけですから、これは私は、日本自身の能力を上げるため、学生であったり研究レベルを上げるために活用するということを積極的に考えていただきたいとお願いをしておきます。
最後に、パスポートに関してお伺いしたいと思います。
実は、円安が大きいとは…
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63岩岩本桂一外務省領事局長
昨年末の有効旅券総数が約二千百六十四万冊となっておりまして、旅券の所持率は約一七・八%となります。
他国との比較ですけれども、例えばですが、オーストラリアはこの旅券の所持率が五五%を超えておりまして、カナダは約六七%と承知しております。
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