ありがとうございます。
であれば私の質問に真正面から答えていただきたいんですが、とても大切なものであると私は、慰霊碑は、思っています。あれだけの戦争があったわけで、特に呉の地からは多くの方々が激戦地に向かっていったわけです。そして、多くの犠牲を出したというところになります。あれだけの数、百近い慰霊碑が並んでいて、戦艦大和もありますね、あの中には慰霊碑が。
そうしたところにある、私の大伯父の慰霊碑は設営隊になってきますが、私が申し上げたいのは、適正管理というものをちゃんとやっていかなきゃいけなくて、慰霊碑を建立したときの思いが余り変わることがないように、姿形は変わることはあると思います、海軍墓地の中にあるものは変わらないと思うんですが、それ以外のところにあるところは、時間の経過とともに、そこにあることによって、もしかすると誰かけがをしてしまうかもしれないとか、そして雨風にさらされて、誰も来なくなって、なくなってしまうのであればちゃんと移設をしようと。そのときに、大き過ぎるものであれば移設先のサイズに合わせて小さくしていこうとか、そういう形の変わり方はあっていいと思っているんですが、建立したときの遺族の思いとか生き残った仲間の思いが変わるようなことはあってはならないというふうに思っておりますし、そこに歴史が変わるようなことが入り込んではいけないとか、イデオロギーが、戦後のイデオロギーが入ってもいけないというふうに私は考えているので、どのように慰霊碑を今後、戦後百年に向けて適正管理をしていくのか、その調査も含めてちゃんと行っていただけるのか、改めて御答弁をお願いしたいと思います。
53
吉田真次(自民)厚生労働大臣政務官
いや、私が申し上げたのは、自治体が移設をするときに国が支援をするということを御答弁を申し上げたところであります。
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54
塩村あやか(立憲)
移設されてしまうんですか。
今の私の質疑の中でちょっと何か行き違いが生まれているんですが、私は移設をしてほしいとも思っていませんし、とてもいい場所にあって、あそこにあれだけの慰霊碑が並んでいるのを見ると、どうしてこれだけ慰霊碑が建ったんだろうということを考えると、やはり戦争はしてはいけないというふうに考えておりますし、特に呉です、広島ですよね、いろいろな思いがある中で、あの地はとても私は大切な場所だというふうに思っているので、その建立した者の思いが大事と言うけど、いなくなるに決まっているじゃないですか、人には寿命があるわけですから。
それを何か移設と…
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55岡岡本利久厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
ただいまの政務官からの御答弁につきまして、移設とかそういう方向性というのを前提にしたことではございませんで、まずは、今の状況でどういった状況にあるのか、その管理が行き届いていないようなところがあるのかないのか、そういったところをまず実態を把握をするというふうなことでございまして、方向性として、何か移設とか埋設、そういうものを前提にしていると、そういったことではないということで御理解をいただければというふうなことでございます。
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- (上の発言)
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塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。
であれば私の質問に真正面から答えていただきたいんですが、とても大切なものであると私は、慰霊碑は、思っています。あれだけの戦争があったわけで、特に呉の地からは多くの方々が激戦地に向かっていったわけです。そして、多くの犠牲を出したというところになります。あれだけの数、百近い慰霊碑が並んでいて、戦艦大和もありますね、あの中には慰霊碑が。
そうしたところにある、私の大伯父の慰霊碑は設営隊になってきますが、私が申し上げたいのは、適正管理というものをちゃんとやっていかなきゃいけなくて、慰霊碑を建立したときの思いが余り変わることがないように、姿形は変わることはあると思います、海軍墓地の中にあるものは変わらないと思うんですが、それ以外のところにあるところは、時間の経過とともに、そこにあることによって、もしかすると誰かけがをしてしまうかもしれないとか、そして雨風にさらされて、誰も来なくなって、なくなってしまうのであればちゃんと移設をしようと。そのときに、大き過ぎるものであれば移設先のサイズに合わせて小さくしていこうとか、そういう形の変わり方はあっていいと思っているんですが、建立したときの遺族の思いとか生き残った仲間の思いが変わるようなことはあってはならないというふうに思っておりますし、そこに歴史が変わるようなことが入り込んではいけないとか、イデオロギーが、戦後のイデオロギーが入ってもいけないというふうに私は考えているので、どのように慰霊碑を今後、戦後百年に向けて適正管理をしていくのか、その調査も含めてちゃんと行っていただけるのか、改めて御答弁をお願いしたいと思います。
57岡岡本利久厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のような呉のようなこともあれば、全国にいろんな状況での慰霊碑があるというふうなことかというふうに考えております。
そういった中で、まずは、繰り返しになりますけれども、今の状況としてどういうふうな状況にあるのか、場所であるとかあるいはその管理が行き届いているかどうかといったことをまず把握するところから始めさせていただきたいというふうに考えております。
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塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。
ちゃんと適正な管理を行っていただいて、百年、二百年と、戦争が起こってはいけないという思いが伝わるような慰霊碑ですよね、そこをしっかりと守っていただきたいなというふうに思うんです。慰霊碑が今後またたくさん建つようなことにならないように、そうした思いも込めて、やはり生き残った仲間とか遺族は思いを込めているというふうに思うので、調査をしていただくということ、まずありがとうございます。
これだけ何度も慰霊碑の問題取り上げてくる中で、しっかりとやっていただいているんだなというふうに思うんですが、お話を聞いていると、状態が悪いものもたくさ…
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59岡岡本利久厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
先ほど政務官からも御答弁しましたように、今回の呉の事例につきましても、公有地でありますけれども民間慰霊碑ということでございますので、調査の対象にはなるというふうなことで取り組んでいきたいというふうに考えております。
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