いや、私が申し上げたのは、自治体が移設をするときに国が支援をするということを御答弁を申し上げたところであります。
吉田真次 (自由民主党)厚生労働大臣政務官
2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)
前後のやりとり
済みません、今の御答弁聞いて私とても不安になったんですが、私は遺族の一人ですが、その慰霊碑の管理とか建立に関わっている一人ではありません。
今の政務官の御答弁を聞かせていただくと、そういう管理とかもうする人がいなくなっていて、ただし立派な慰霊碑が海軍墓地の中にあるわけです、旧海軍墓地の中に。もしかするとなくなってしまうのではないかという不安を抱いたんですが、そんなことはないかだけ確認させてください。
繰り返しになりますけれども、慰霊碑というのは一義的に、やはりその建立をした方々の思いがあるということでありますので、一義的には管理ということはそこが負うということになる、今御答弁を申し上げたとおりでありますが、ただ、そうはいっても管理がなかなか難しいというところもありますので、その場合は、地方自治体が移設をするということについても国が費用を助成をするという制度を取っているわけでございます。
いやいや、そもそも地方自治体に移設すると言うけど、国有地にあって、それが既に自治体に移管されているわけですから、今政務官が御答弁いただいたことには当てはまらないんですが。
- (上の発言)
いや、私が申し上げたのは、自治体が移設をするときに国が支援をするということを御答弁を申し上げたところであります。
移設されてしまうんですか。 今の私の質疑の中でちょっと何か行き違いが生まれているんですが、私は移設をしてほしいとも思っていませんし、とてもいい場所にあって、あそこにあれだけの慰霊碑が並んでいるのを見ると、どうしてこれだけ慰霊碑が建ったんだろうということを考えると、やはり戦争はしてはいけないというふうに考えておりますし、特に呉です、広島ですよね、いろいろな思いがある中で、あの地はとても私は大切な場所だというふうに思っているので、その建立した者の思いが大事と言うけど、いなくなるに決まっているじゃないですか、人には寿命があるわけですから。 それを何か移設と…
お答え申し上げます。
ただいまの政務官からの御答弁につきまして、移設とかそういう方向性というのを前提にしたことではございませんで、まずは、今の状況でどういった状況にあるのか、その管理が行き届いていないようなところがあるのかないのか、そういったところをまず実態を把握をするというふうなことでございまして、方向性として、何か移設とか埋設、そういうものを前提にしていると、そういったことではないということで御理解をいただければというふうなことでございます。
ありがとうございます。 であれば私の質問に真正面から答えていただきたいんですが、とても大切なものであると私は、慰霊碑は、思っています。あれだけの戦争があったわけで、特に呉の地からは多くの方々が激戦地に向かっていったわけです。そして、多くの犠牲を出したというところになります。あれだけの数、百近い慰霊碑が並んでいて、戦艦大和もありますね、あの中には慰霊碑が。 そうしたところにある、私の大伯父の慰霊碑は設営隊になってきますが、私が申し上げたいのは、適正管理というものをちゃんとやっていかなきゃいけなくて、慰霊碑を建立したときの思いが余り変わることがないように…