そういうことはないと思います。
岩屋毅 (自由民主党)外務大臣
2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 6 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)
前後のやりとり
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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外交、防衛等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
おはようございます。自民党の佐藤正久です。
まず、国政選挙における在台湾邦人の投票要領について伺います。
現在、台湾には約二万一千人の在留届をされた日本人がいて、有権者は約一万六千人もいます。外務大臣、これまで、中国に気を遣っておもんぱかったり、中国の反発を恐れて、在台湾邦人の投票行動に他の在外公館と比較をして制約を付けてきたことはありますか、ありませんか、お答えください。
- (上の発言)
そういうことはないと思います。
それでは、なぜ、他の在外公館で認められているのと異なって、邦人が台湾にある日本交流協会での施設での投票をこれまで認めてこなかったのでしょうか。
在外公館投票、在外公館等投票につきましては、これまでも、その現地の治安情勢ですとか、また適当な投票場所が確保できない等の理由によって、一部行ってこなかった国ですとか地域がございます。
御案内のとおり、台湾については在外公館そのものはございませんけれども、この窓口として日本台湾交流協会が台北と高雄に事務所を持っておりますので、今回、やはり在留邦人も多いということでこの事務所をお借りする形で実施するということを考えておりまして、この夏の参議院選挙から実施する予定でございます。
この問題、私が自民党台湾政策PTの初代座長の頃から一つの懸案事項で、ほかの国の在外公館では投票ができるのに、台湾ではこれができないために、郵便か若しくは日本、第三国に行かないと投票できないと。一万六千人もいるのに、これは非常に大きな問題であったと。 で、なぜこれができなかったか。この部分についてはいろいろあったと思いますけれども、やっぱりこれは日本国民の権利、これを遂行する上では中国等に気を遣う必要は全くなくて、これは今回この参議院選挙から行うということでございますので、これ、しっかり円滑に、幾ら中国から反発が来てもこれは絶対行うと、外務大臣、決意のほ…