ありがとうございます。
説明を聞いてなるほどなというふうに思う部分もあるんですが、消防団ってすごい人員確保するのって今とても大変ですよね。
私も入ったときに、都議会議員のときに入ったんですが、とても喜ばれて、いろいろなお仕事を任せていただいたりとかしてやりがいも感じて、ずっと応援していきたいなというふうに思っているんですが、私、実家の方が広島で、広島の方だとなかなか、その地方の方、山の方だったりするともう担い手の確保も大変だということで、こういうことも起こっているんですよ。
若い人に、実家の方帰っておいでと、山間部の方から市内に出ている人に、家も寂しくなっているから帰っておいでという話をしても、そういう地域活動に強制的に入らされるから帰らないという、そういうのって結構ちらほら、私、広島にいたときに聞かれていて、消防団と、あとは地域活動という、とってもすばらしいものではあるんですが、伝統芸能である例えば神楽であるとか、あと頼母子であるとか、いろんな活動があって、そっちに戻ってしまうともう強制的に入らされてしまうような感じになるから、どうしてもやっぱり帰りたくないという。
それはなぜかというと、家庭を持っていると、私も消防団のときには、訓練が平日にはありますよね。そして、土曜とか日曜とかになってくるとイベントで、何というんだろう、誘導を行ったりとか、いろいろなお仕事があって、地域と深い関わりを持つということで、私は政治家ですから喜びを持ってやっていたんですが、いろいろな、やっぱり御家族がある方は、いや、子供をディズニーランドに連れていきたいんだよとか、連れていってとせがまれるんだよとか、どこかデパートに、デパートというか、何かお買物に一緒に行きたいんだよとか、そういう声もたくさんあったりとかして、そういう声を振り切っていろいろな活動に参加をしなきゃいけないということで、私も心が痛む部分もあり、ただ、地域のためにはとても必要で、地域にはとても必要とされているというところ、その辺りは国と言い換えれば自衛隊とも似ていると思うんですが。
やっぱり、いろんな処遇の改善でありますとか、徐々にやっていただいているのは分かっています、退職金というか、その部分も、三十年超でしたっけ、そこを設けていただくこともできましたし。ただ、もうちょっと違うこともやっぱり考えていかなければ、消防団の数というのはどんどん減ってしまうんじゃないかなというふうに感じています。
その問題意識でお聞きしたいんですが、私、日々、国会議員、まあ都議会議員、国会議員、両方のときそうなんですが、様々なイベントにも出席させていただいています。団の始め式であるとか操法大会とか、自分が参加していたということもあるし、来賓として席に座っていることもあるんですね。
消防団には、勤続表彰や、先ほどありましたが、家族表彰などがあるわけなんです。御家族の方、前に出てきて表彰状を受け取っていただいたりとか、いろいろなことがあるんですが、いろんなお話を聞いてみると、もっと違うものがあった方がいいというふうに皆さんおっしゃっておりまして、特に家族は、土日や休日をイベントにお父さんが大体駆り出されていくわけなんです。家族は寂しいわけなんです。
表彰、もちろんするべきなんですが、やっぱりもっと家族が協力的になるというような、感謝が分かるようなものとか、参加をするから、家族も、何というんだろう、応援がしやすい、そういう体制をもっと消防団もつくっていくべきではないかなというふうに感じているんです。
これ、そのまま言いますね。私がそうしろと言っているわけじゃないんだけど、どういうものがあったらいいのかなと聞いたら、例えばディズニーランドの割引券であるとか、どこかその何年表彰みたいになったときにいただけると、じゃ、みんなで、家族でそこに行けるからもうちょっと我慢してねみたいな感じで、何かそういうことにもなるんじゃないかなというふうに言っていました。
先ほど、有村先生の方からも、消防団ではなくて自衛隊の方で、様々な特典といいますか、そういうお話がありましたが、もう少し消防団の方も考えていく必要があるのではないかなと。
私が団員のときにいただいたのは、どこかの居酒屋のチェーン店の一五%の割引券をもらったことがあります。恐らくそれだけでは大きなモチベーションになるとは思えませんので、そうした部分も一緒に考えていただきたいなというふうに思っているんですが、やる気を出すためにも少し前向きな返事をいただきたいんですが、いかがでしょうか。
50青青木健至防衛省人事教育局長
まさにこの支給要件といたしまして自ら事業を行っているということがございますので、その事業を行っている実態がしっかりと確認できないと、我々としてもなかなか支給は難しいというふうに考えております。
その事業を行っている実態があるというための確認手段といたしまして、今委員が御指摘になったような、例えば確定申告書もそうですし、あるいは確定申告書とまでいかなくても、開業の届出をしている、またその取引先と請負契約をして、そういう契約書があって、それに基づいて事業をやっているというようなことが認められる資料を提出をしていただいて、それにより、我々は事業を行っている実…
この発言のページ
51
塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。
今回、この制度はとてもいいなというふうに思ったんですね。個人事業主ってやっぱり、私ずっとやっていたんで分かるんですが、その日の、日払いだったりとか、この日の仕事をやらないともう入ってこなくなってしまってとっても困ってしまいますので、そういうその予備自衛官などの皆様のモチベーションになるのでとてもいいんじゃないかなというふうに思っています。
ちょっと角度を変えて、大変申し訳ない質問をしてしまうんですが、私、消防団員でもあったわけなんです。消防団員は同様の措置がないというふうに聞いておりまして、それは一定部分、理由を聞けば理解でき…
この発言のページ
52小小谷敦消防庁国民保護・防災部長
お答えいたします。
消防団活動において、個人事業主への直接的な補償というのはございません。ただ、消防団員の処遇につきましては、年額報酬や出動報酬、活動中に被ったけが等を補償する公務災害補償、長年勤務された労苦に報いる退職報償金などの制度が用意されておりまして、このうち退職報償金につきましては、シニア層の消防団員の活躍促進を図るため、令和七年度からその勤務区分に新たに三十五年以上区分を追加するなど、処遇の改善に努めてきたところでございます。
また、個人事業主を含む企業に対しましては、消防団活動について積極的に配慮するなど消防団に協力する企業を消防庁又は…
この発言のページ
- (上の発言)
53
塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。
説明を聞いてなるほどなというふうに思う部分もあるんですが、消防団ってすごい人員確保するのって今とても大変ですよね。
私も入ったときに、都議会議員のときに入ったんですが、とても喜ばれて、いろいろなお仕事を任せていただいたりとかしてやりがいも感じて、ずっと応援していきたいなというふうに思っているんですが、私、実家の方が広島で、広島の方だとなかなか、その地方の方、山の方だったりするともう担い手の確保も大変だということで、こういうことも起こっているんですよ。
若い人に、実家の方帰っておいでと、山間部の方から市内に出ている人に、家も寂しくなっているから帰っておいでという話をしても、そういう地域活動に強制的に入らされるから帰らないという、そういうのって結構ちらほら、私、広島にいたときに聞かれていて、消防団と、あとは地域活動という、とってもすばらしいものではあるんですが、伝統芸能である例えば神楽であるとか、あと頼母子であるとか、いろんな活動があって、そっちに戻ってしまうともう強制的に入らされてしまうような感じになるから、どうしてもやっぱり帰りたくないという。
それはなぜかというと、家庭を持っていると、私も消防団のときには、訓練が平日にはありますよね。そして、土曜とか日曜とかになってくるとイベントで、何というんだろう、誘導を行ったりとか、いろいろなお仕事があって、地域と深い関わりを持つということで、私は政治家ですから喜びを持ってやっていたんですが、いろいろな、やっぱり御家族がある方は、いや、子供をディズニーランドに連れていきたいんだよとか、連れていってとせがまれるんだよとか、どこかデパートに、デパートというか、何かお買物に一緒に行きたいんだよとか、そういう声もたくさんあったりとかして、そういう声を振り切っていろいろな活動に参加をしなきゃいけないということで、私も心が痛む部分もあり、ただ、地域のためにはとても必要で、地域にはとても必要とされているというところ、その辺りは国と言い換えれば自衛隊とも似ていると思うんですが。
やっぱり、いろんな処遇の改善でありますとか、徐々にやっていただいているのは分かっています、退職金というか、その部分も、三十年超でしたっけ、そこを設けていただくこともできましたし。ただ、もうちょっと違うこともやっぱり考えていかなければ、消防団の数というのはどんどん減ってしまうんじゃないかなというふうに感じています。
その問題意識でお聞きしたいんですが、私、日々、国会議員、まあ都議会議員、国会議員、両方のときそうなんですが、様々なイベントにも出席させていただいています。団の始め式であるとか操法大会とか、自分が参加していたということもあるし、来賓として席に座っていることもあるんですね。
消防団には、勤続表彰や、先ほどありましたが、家族表彰などがあるわけなんです。御家族の方、前に出てきて表彰状を受け取っていただいたりとか、いろいろなことがあるんですが、いろんなお話を聞いてみると、もっと違うものがあった方がいいというふうに皆さんおっしゃっておりまして、特に家族は、土日や休日をイベントにお父さんが大体駆り出されていくわけなんです。家族は寂しいわけなんです。
表彰、もちろんするべきなんですが、やっぱりもっと家族が協力的になるというような、感謝が分かるようなものとか、参加をするから、家族も、何というんだろう、応援がしやすい、そういう体制をもっと消防団もつくっていくべきではないかなというふうに感じているんです。
これ、そのまま言いますね。私がそうしろと言っているわけじゃないんだけど、どういうものがあったらいいのかなと聞いたら、例えばディズニーランドの割引券であるとか、どこかその何年表彰みたいになったときにいただけると、じゃ、みんなで、家族でそこに行けるからもうちょっと我慢してねみたいな感じで、何かそういうことにもなるんじゃないかなというふうに言っていました。
先ほど、有村先生の方からも、消防団ではなくて自衛隊の方で、様々な特典といいますか、そういうお話がありましたが、もう少し消防団の方も考えていく必要があるのではないかなと。
私が団員のときにいただいたのは、どこかの居酒屋のチェーン店の一五%の割引券をもらったことがあります。恐らくそれだけでは大きなモチベーションになるとは思えませんので、そうした部分も一緒に考えていただきたいなというふうに思っているんですが、やる気を出すためにも少し前向きな返事をいただきたいんですが、いかがでしょうか。
54
冨樫博之(自民)総務副大臣
消防団がやりがいを持って活動していくためには、委員御指摘のとおりでありまして、その活動を表彰することのほか、この活動について家族に理解をしていただくことが重要であるというふうに認識をしております。
消防庁においては、長年、永年勤続のこの功労表彰を設けており、自治体においては、永年勤続表彰のほか、団員の家族などに対して表彰と記念品を授与するなどの独自の表彰制度を設けている事例もあります。消防庁としては、このような事例を優良事例として取り上げ、全国に展開を図っているところであります。
引き続き、消防団活動に対する理解を深め、消防団員がやりがいを持って活動…
この発言のページ
55
塩村あやか(立憲)
ありがとうございました。是非検討をしていただきたいなというふうに思います。
続いて、身分と再任用についてお伺いしたいというふうに思います。
今回新たに創設される任期制士は、入隊直後より任務に当たるということになっているんですが、入隊後の新隊員教育等はどのように実施していくのか。十分な教育というのはできるんですかと、この点不安に感じる志望者が出ないように、どのように受験者に制度をなくして新しくしていくんだということを説明するのか、是非お答えいただきたいと思います。今後の制度の在り方も教えてください。
この発言のページ
56青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
自衛官候補生制度廃止後の新たな任期制士につきましては、当初から自衛官として採用し、必要に応じ任務に従事できるようになりますが、一般曹候補生等と同様に、まずは教育隊等において入隊当初の教育訓練を実施し、速やかに自衛官として必要な知識、技能を修得させるというふうに考えております。
このため、教育訓練の期間中は、自衛官候補生や一般曹候補生等と同様に、十分な教育訓練を実施をいたします。仮に同期間中に任務に従事する必要が生じた場合でも、その教育訓練の進捗度合いに応じて任務を付与するということになります。
新たな任期制士を志望する者が不安…
この発言のページ