岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年5月13日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

基本的に、議員間の交流において国会議員さんがどのようなメッセージを伝達するかについては個々の国会議員の判断に基づくべきだろうと考えております。

それから、和歌山のお話が出ましたけれども、個別のパンダの返還に関する詳細について政府として網羅的に把握する立場にはありませんが、アドベンチャーワールドというんですか、ここで飼育されているパンダ四頭は中国側との契約期間の満了によって返還されるものと承知をしております。

森山幹事長の訪中においては、邦人拘束事案、尖閣諸島をめぐる動向を含む東シナ海情勢、ブイの問題、レアアースの輸出管理等の懸案や日本人の安心、安全の確保について、中国側の対応をしっかり求められたというふうに承知をしております。いわゆる日中間の交流という話の中でこのパンダの話が出たんだろうというふうに思っております。

実際、複数の地方自治体からパンダの貸与を希望する声も寄せられていると承知をしておりますし、中国側からも次の貸与について前向きな発信がなされていると承知をしておりますが、政府としては、こういう要望も踏まえて、パンダを通じた交流が継続されるということであればその成果を上げてほしいと期待しているところでございます。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)