福山哲郎 (立憲民主党)

2025年5月8日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 213 発言)

伝えてはいると思いますよ、それは。伝えてはいるけど、いやいや、日本は特別じゃないと言われているんじゃないですか。伝えてはいるけど、アメリカ側は、上乗せ分だけは交渉のテーブルにのせるけど、それ以外は交渉のテーブルにのせないと言われているんじゃないですか。そこは逆に言うと、赤澤大臣の言われる前進したというよりかは平行線のままだったというのが現実なんじゃないでしょうか。

僕は批判しているんじゃないんです。前進したとか、何々で一致したと言われて、本当に、じゃ、そのことをどれだけ詰めているのかといったら、後から報道出てきたら、いやいや、そこはもうテーブルにのっていませんよという報道が出てくるわけですよ。このことについて、やっぱり、交渉だからつまびらかにできないのは僕は理解しているつもりですけど、じゃ、何でこういう報道が出るんだということです。さらに、報道を見れば、事前の交渉の中で、事務方はアメリカ側は誰が責任者なのかよく分からないから、ごちゃごちゃのままでとにかく行ったというような報道も政府関係者からは漏れています。

今日は、赤澤大臣はお呼びできなかったので副大臣にお越しいただいていますが、副大臣、いかがですか。

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