三浦信祐 (公明党)

2025年4月17日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

財務省に伺いたいと思います。

皆様、資料の二番を御覧いただきたいと思います。

ワシントンに在勤する各国外交官との給与、手当比較を見れば、我が国は、OECD加盟国三十七か国中、この調査に御協力をいただいた国が三十か国、日本を一〇〇とした場合、その位置付けは二十四番目になります。これでは、我が国の経済、世界の安定、安全保障について最重要の同盟国である、今回もしていただいていますけど、対米交渉を支えられる外交官諸官に対する処遇としては余りにも目を覆うべきデータではないでしょうか。今後、具体的に、では、どこの水準を目指すのでしょうか。世界が固唾をのんでいるようなこの交渉をやっていただいている、その支えている皆さんがこの位置付けで本当にいいのかというのは、必ず我々は責任持ってちょっとここは見ていかなきゃいけないと思います。

安保戦略三文書で規定している外交力を第一としていること、また情報力を強化する、その最前線にいるのが外交官であるゆえに、予算について確実に計上するよう財務省としても取り組んでいただきたいと思います。また、外務省から出てくる予算案ではなく、むしろプッシュ型で提案するように財務省としても協議をしていただきたいと思います。

表の比較の在り方等もいろいろあるかもしれませんけれども、財務省、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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