お答えいたします。
F35Aにつきましては、令和七年度予算において機体八機の取得経費として約千三百八十七億円を計上しており、機体単価は、割りますと、約百七十三億円ということになってございます。
2025年4月17日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)
お答えいたします。
F35Aにつきましては、令和七年度予算において機体八機の取得経費として約千三百八十七億円を計上しており、機体単価は、割りますと、約百七十三億円ということになってございます。
実際は二千億円上振れをしているわけであります。
次に、護衛艦のFFM、これ令和七年度の一隻当たりの費用は幾らでしょうか。
お答えいたします。
令和七年度予算におきましては、新型護衛艦、これFFMでございますけれども、約四千八百トン型でありますが、これ三隻の建造に掛かる経費として三千百四十八億円を計上しており、一隻当たり割りますと約千四十九億円となります。
一千四十九億円なんですよ。実は、これも当初の見積りだと実は一隻六百六十七億円なんです。約四百億円上振れをいたしております。
ですので、まあ単純な計算になって恐縮なんですけど、八年、九年度、これ令和七年度と同じベースで見積もると、実は十二隻トータルで一兆一千三百億円と、これも当初の計画の約三千億円の上振れとなってしまいます。
そして、更にお伺いしますけれども、F35A、これ令和七年度の一機当たりの費用は幾らでしょうか。
お答えいたします。
F35Aにつきましては、令和七年度予算において機体八機の取得経費として約千三百八十七億円を計上しており、機体単価は、割りますと、約百七十三億円ということになってございます。
実はこのF35A、当初の見積りは一機当たり百億円であります。七十三億円上振れ、これもトータル四十機で先ほど言ったような前提で計算すると六千三百四十四億円、これも当初の見積りよりは約二千三百億円上振れをすることになってしまいます。 これは、実は皆さんが本当に大変な努力をされて、自衛隊の装備品の最適化、つまり合理化をして、毎年毎年、毎年度捻出をいたしております。この金額が令和七年度で約二千六百五十三億円なんです。ということは、それぞれ一種類の約、装備品で、その努力の部分がほぼほぼ帳消しになってしまう、それほどインパクトのある上振れになってしまいます。 そ…
先ほどの御質問にありましたとおり、これは大変な、困難な作業になります。というのは、為替の変動のみならず、物価上昇、人件費の高騰、資材価格の上昇や役務費用の上昇、為替レート、装備品そのものの仕様の変更といった様々な要因が複合的に今影響しているわけでございまして、こういったことが計画作成時よりこの防衛力整備計画に基づく予算編成に影響を与えると、与えているということでございます。 また、会計検査などの指摘もございましたけれども、これにつきましても、先ほどお話をした内容の要因が混在をしている中で、為替の影響のみを切り出して正確に算定するということは困難でありま…
大臣が最後の方でおっしゃった様々な歳出化削減の御努力、これ、血のにじむような努力をされているというふうに思いますが、ただ、これ、繰り返し申し上げれば、その努力とほぼ同等額の上振れ状態が、この二、三挙げただけでも生じているわけでございます。もしこのままのペースで進むと、歳出ベース、これ、たとえ四十三兆円以内に収めたとしても、防衛力整備計画は残念ながら完遂することはできないというふうな結果になるのではないでしょうか。 そうなると、かつて島田元事務次官が、この防衛力整備計画は金額を積み上げたものではなくて、国を守るために必要な施策を積み上げたものだ、こういう…