榛葉賀津也 (国民民主党)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

大臣、この三十年間、日本がどんどん元気がなくなったとか、失われた三十年とか、賃金が上がらない三十年とか、後ろ向きな話ばっかり出るんですけれども、かつては世界競争力が一位だったり世界第二位の経済大国だったり、トヨタ自動車を中心に自動車産業はもう冠たる産業でしたね。日本がまさにリーディングカントリーでした。

今、日本は元気ないんですけど、ところが、ある分野で八年連続世界一位をずっと走っている分野があるんですよ。通告していないんですけど、大臣、何だと思います。──こういう品のないことやめましょう。

実は野球なんですよ。野球はアメリカを超えて、世界トップをずっと、八年間ずっと、野球が、日本の野球が世界ナンバーワンなんです。大谷翔平、WBC、オリンピック金メダル。今日もトヨタ自動車の名スラッガーだった坂田選手がそこにいらっしゃいますけれども、これ、日本の野球というのは実はすごいんですね。

実は、ここに開隆堂の英語の教科書、中学生の、サンシャインと、我々の頃はニューホライズンというのがありましたが、ちょっと見たら写真や絵がたくさんあるんですよ。(資料提示)実はこの中に、日本人がアフリカで野球を普及しているというのが、アフリカ野球を日本が牽引しているというのが教科書に載っているんですね。

これは、ベースボールじゃなくて日本流の野球で、野球と教育を絡めてスポーツマンシップ、これをアフリカで普及しているというのがありました。この方は、日本人の友成晋也さんといっていまして、アフリカで野球を伝える目的は教育であってスポーツマンシップを育むことだと、これを、ODAをしっかりとこの分野に生かすべきだというふうに言っているんですけれども、今までODAと野球はどんな関係があるんでしょうか。

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