竹内千春 (立憲民主党)

2025年5月13日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

済みません、ちょっと時間がなくなったのであれですが、毎日新聞が行った自治体の調査でも、調査対象の三割が飼育場所を屋外と想定している、残りの自治体の大半は避難のルールを定めていないというような結果も出ています。また、アイペットという会社が行った飼い主に対する調査でも、約八割以上の人たちが、どこの避難所がどういう状況にあるかというのを認識していないというような状況があるとの結果が出ています。

時間がないので最後に。

今環境省の方からお答えをいただいたんですけれども、ペットに関する取決めというのが、これまで動物愛護の観点から環境省が主に取り組んでこられたと思います。でも、環境省は、災害時、ペットと一緒に避難する同行避難は推奨されていますけれども、その後の、じゃ、避難所においてどういうふうにルールを作るかということは自治体に一応任せているというようなスタンスで、また内閣も、各自治体はルールを作りましょうということをガイドラインで呼びかけているんですけれども、正確に、今どういう状態にあるのかということの実態調査が十分ではないように思われます。

令和六年の防災基本計画の改定でも、「国民の防災活動の促進」の中にペットと防災、ペットの項目も入ってきたことから、内閣、政府を横断的に、環境省、内閣と別々ではなく横断的に、ペットの命も、飼い主の命も、そして地域社会も守っていく、こういうふうな取組が今後大切になるんじゃないかと思います。最後にこの点だけ教えてください。

前後のやりとり

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