済みません、ちょっと時間がなくなったのであれですが、毎日新聞が行った自治体の調査でも、調査対象の三割が飼育場所を屋外と想定している、残りの自治体の大半は避難のルールを定めていないというような結果も出ています。また、アイペットという会社が行った飼い主に対する調査でも、約八割以上の人たちが、どこの避難所がどういう状況にあるかというのを認識していないというような状況があるとの結果が出ています。
時間がないので最後に。
今環境省の方からお答えをいただいたんですけれども、ペットに関する取決めというのが、これまで動物愛護の観点から環境省が主に取り組んでこられたと思います。でも、環境省は、災害時、ペットと一緒に避難する同行避難は推奨されていますけれども、その後の、じゃ、避難所においてどういうふうにルールを作るかということは自治体に一応任せているというようなスタンスで、また内閣も、各自治体はルールを作りましょうということをガイドラインで呼びかけているんですけれども、正確に、今どういう状態にあるのかということの実態調査が十分ではないように思われます。
令和六年の防災基本計画の改定でも、「国民の防災活動の促進」の中にペットと防災、ペットの項目も入ってきたことから、内閣、政府を横断的に、環境省、内閣と別々ではなく横断的に、ペットの命も、飼い主の命も、そして地域社会も守っていく、こういうふうな取組が今後大切になるんじゃないかと思います。最後にこの点だけ教えてください。
30飯飯田博文環境省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
環境省におきましては、災害の発生時に、飼い主が自らの安全を確保しつつ、飼養しているペットを同行させ、避難所等へ避難するペットの同行避難や、そのための日頃からの飼育用品の備蓄などの対策について理解や普及を図っているところであります。具体的には、飼い主や自治体など主体別に整理した人とペットの災害対策ガイドラインを策定し、環境省のウェブサイトなどを活用して周知を図っています。
災害時のペット対策は、動物愛護の観点のみならず、被災者に適切な避難を促し、人の安全の確保のためにも重要であることから、引き続き、内閣府を始めとした関係省庁と連携…
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31竹竹内千春(立憲)
ありがとうございます。
今、同行避難については、ペットを避難所まで同行する、連れていくと。でも、同伴避難のように避難所の中で避難することはできないけれども、例えば屋外等では一緒にいることができるというふうに考えている方が多いようなのです。
ですので、周知も積極的に行っていただきたいのと、あと、ガイドライン等で周知をされているということは理解ができたんですが、じゃ、それは一体どれくらい自治体であったり飼い主の人たちに伝わっているのか、自治体がどれぐらいの体制を整えているのかというような実態調査を行っているのかについて、自治体に対する調査と飼い主等に対す…
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32飯飯田博文環境省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
令和六年六月に修正された防災基本計画におきましては、ペットとの同行避難や避難所での適切な受入れなどについて、市町村が周知や状況把握等に努めることになっております。また、市町村における対応状況につきまして、内閣府において調査が行われており、市町村が策定する避難所運営マニュアルにおけるペット同伴避難のための対策等の記載状況について、令和六年に公表していると承知しております。
また、飼い主の理解、認識について網羅的に状況を把握しているものではございませんけれども、環境省では、先ほど申し上げましたガイドラインを策定し、ペットとの同行避難…
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- (上の発言)
33竹竹内千春(立憲)
済みません、ちょっと時間がなくなったのであれですが、毎日新聞が行った自治体の調査でも、調査対象の三割が飼育場所を屋外と想定している、残りの自治体の大半は避難のルールを定めていないというような結果も出ています。また、アイペットという会社が行った飼い主に対する調査でも、約八割以上の人たちが、どこの避難所がどういう状況にあるかというのを認識していないというような状況があるとの結果が出ています。
時間がないので最後に。
今環境省の方からお答えをいただいたんですけれども、ペットに関する取決めというのが、これまで動物愛護の観点から環境省が主に取り組んでこられたと思います。でも、環境省は、災害時、ペットと一緒に避難する同行避難は推奨されていますけれども、その後の、じゃ、避難所においてどういうふうにルールを作るかということは自治体に一応任せているというようなスタンスで、また内閣も、各自治体はルールを作りましょうということをガイドラインで呼びかけているんですけれども、正確に、今どういう状態にあるのかということの実態調査が十分ではないように思われます。
令和六年の防災基本計画の改定でも、「国民の防災活動の促進」の中にペットと防災、ペットの項目も入ってきたことから、内閣、政府を横断的に、環境省、内閣と別々ではなく横断的に、ペットの命も、飼い主の命も、そして地域社会も守っていく、こういうふうな取組が今後大切になるんじゃないかと思います。最後にこの点だけ教えてください。
34
金子恭之(自民)
鳩山内閣府副大臣、予定の時間が過ぎておりますので、簡潔に答弁をお願いします。
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35
鳩山二郎(自民)内閣府副大臣
御質問ありがとうございます。お答えをいたします。
同行避難を始めとする災害対策におけるペット対応は、動物愛護の観点のみならず、飼い主である被災者への心のケアの観点からも重要であると私どもも考えております。
令和六年に内閣府が公表した、避難所における生活環境の向上に向けた取組に関する調査において、ペット同伴避難のための対策を避難所運営マニュアルなどに記載していると回答した自治体の割合は約五割という結果でありました。
災害時におけるペットとの避難について、環境省では自治体の避難訓練の支援及び研修等を行っていると承知しており、内閣府としても、自治体向けの…
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36竹竹内千春(立憲)
済みません、時間が過ぎています。終わります。
ありがとうございました。
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