今大臣から御紹介あった仙台会議も、その前は十年前になっちゃうんですよね。今のいろいろな仕組みを生かすとしても、やはりもうちょっとスパンを短くしてやっていかなきゃいけないし、地球規模でいろいろ起きていますし、気候変動の中で変化も激しい中でありますから、既存のものを使うのであればもっと加速度的にやる、若しくは、効果があるのであれば新しい枠組みを是非つくっていただきたいと思います。
これから大臣、ちょくちょくアメリカにも行く機会が多いかもしれませんが、忙しいとは思いますけれども、やはり防災担当大臣として、そして、アメリカのFEMAと連携を取りながら、そうした点でも世界をリードしていっていただきたいと思います。
大臣も、アメリカに行って、格下と言っていろいろ文句も言われているけれども、僕は外交族なので、外交儀礼上のプロトコルといえばプロトコル、それは、プレジデントが出てくれば、プロトコル以上の対応だったという意味では、日本人らしい控えめな表現だからそこまで問題じゃないなと思ったし、帽子も、MAGAの帽子は商標登録もされていて、あれをかぶったら、おまえ、トランプ派だろうとなっちゃう。阪神ファンの中で巨人の帽子をかぶるぐらいの勢いだったのかなと思ったけれども。あれも、もらったらそれはかぶりますけれども。
ただ、昨日の参議院の予算委員会の質疑でも、自分はそういうつもりは別にないと言っていたけれども、僕も何年か前、帽子をかぶっていろいろちょっと物議を醸したことがあるんですが、本人の意図とは別に受け手のこともありますから、そこは、自分はそういうつもりはない、別にトランプ派の軍門に下ったというつもりでもなく、ただもらったものを礼儀としてかぶっただけだと言っていますけれども、やはり受け手のことも想像していただかなければ、外交といったって、それは政府がやるだけじゃなくて、国民の理解もなければ外交というのは推進できませんから、是非、受け取られ方というのも気にしていただいて、いろいろこれからまた頑張っていただきたいと思います。
私は、あの帽子をかぶったのは否定はしないんです。世間的には、うわっ、トランプの軍門に下ったなと思った瞬間も実際ありましたけれども、これは韓信の股くぐりだなというふうに思いましたし、トランプ大統領は、ボウリングの話も出していますけれども、そのうち日本の左側通行が非関税障壁だなんて言いかねませんから、そういった点も是非頑張っていただいて、併せて、アメリカもFEMAというすばらしい機関がありますので、そうした連携を防災庁設置に向けて強化をしていくということも、訪米の際には是非、何かのあらゆる機会を捉えて取り組んでいただきたいということをお願い申し上げて、質問を終わります。
ありがとうございました。
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
東日本大震災など様々な災害の経験、知見を着実に蓄積、継承し、新たな災害への対応に有効に活用していくことは極めて重要であります。委員御指摘のとおりです。
防災庁の具体的な組織の在り方については、現在、防災庁設置準備アドバイザー会議で御議論いただいており、組織における災害経験や知見の継承の観点も含め、担うべき業務や組織体制など、しっかり検討してまいりたいと考えております。
その上で、防災庁の機能の一部について、その拠点をどこに置くべきか、また、防災庁自体が被災した場合のバックアップや地域の防災力の強化をどのようにすべきか等について、これは本当に皆さん大変…
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小熊慎司(立憲)
ありがとうございます。
今大臣が言ったバランスというのが大事だと思いますし、災害がいつどこでどういうふうに起きるか分からない、バックアップも重要だということであれば、バックアップも一つ、二つじゃやはり足りないんですよね、多分。
これも、かなり分散してしまっても、力も分散してしまうから、そこはいろいろ工夫が必要だと思いますけれども、大臣が言ったようにバランスが大事だということであれば、今まで災害がなかったところでしっかりやっていくというところもあれば、その知見をしっかり生かしていくという意味では、かつての被災地に置くという、この両方あっていいと思うんで…
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
委員御指摘のとおり、国際的連携の推進は重要であります。石破総理が我が国を世界に冠たる防災大国にするとおっしゃっているとおり、災害大国である我が国がその経験や開発あるいは実装した技術などを世界と共有をして国際展開を図ること、これは本当に一番大事な人命を救うということで、国際社会への大変大きな貢献にしていく必要があるというふうに考えております。
これまでも、平成二十七年、二〇一五年に国連が採択した仙台防災枠組で、このとき私は実は防災副大臣で、山谷えり子防災大臣の下でこの会議に参加したわけですが、我が国がその取りまとめや推進で中心的な役割を果たしました。強靱…
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- (上の発言)
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小熊慎司(立憲)
今大臣から御紹介あった仙台会議も、その前は十年前になっちゃうんですよね。今のいろいろな仕組みを生かすとしても、やはりもうちょっとスパンを短くしてやっていかなきゃいけないし、地球規模でいろいろ起きていますし、気候変動の中で変化も激しい中でありますから、既存のものを使うのであればもっと加速度的にやる、若しくは、効果があるのであれば新しい枠組みを是非つくっていただきたいと思います。
これから大臣、ちょくちょくアメリカにも行く機会が多いかもしれませんが、忙しいとは思いますけれども、やはり防災担当大臣として、そして、アメリカのFEMAと連携を取りながら、そうした点でも世界をリードしていっていただきたいと思います。
大臣も、アメリカに行って、格下と言っていろいろ文句も言われているけれども、僕は外交族なので、外交儀礼上のプロトコルといえばプロトコル、それは、プレジデントが出てくれば、プロトコル以上の対応だったという意味では、日本人らしい控えめな表現だからそこまで問題じゃないなと思ったし、帽子も、MAGAの帽子は商標登録もされていて、あれをかぶったら、おまえ、トランプ派だろうとなっちゃう。阪神ファンの中で巨人の帽子をかぶるぐらいの勢いだったのかなと思ったけれども。あれも、もらったらそれはかぶりますけれども。
ただ、昨日の参議院の予算委員会の質疑でも、自分はそういうつもりは別にないと言っていたけれども、僕も何年か前、帽子をかぶっていろいろちょっと物議を醸したことがあるんですが、本人の意図とは別に受け手のこともありますから、そこは、自分はそういうつもりはない、別にトランプ派の軍門に下ったというつもりでもなく、ただもらったものを礼儀としてかぶっただけだと言っていますけれども、やはり受け手のことも想像していただかなければ、外交といったって、それは政府がやるだけじゃなくて、国民の理解もなければ外交というのは推進できませんから、是非、受け取られ方というのも気にしていただいて、いろいろこれからまた頑張っていただきたいと思います。
私は、あの帽子をかぶったのは否定はしないんです。世間的には、うわっ、トランプの軍門に下ったなと思った瞬間も実際ありましたけれども、これは韓信の股くぐりだなというふうに思いましたし、トランプ大統領は、ボウリングの話も出していますけれども、そのうち日本の左側通行が非関税障壁だなんて言いかねませんから、そういった点も是非頑張っていただいて、併せて、アメリカもFEMAというすばらしい機関がありますので、そうした連携を防災庁設置に向けて強化をしていくということも、訪米の際には是非、何かのあらゆる機会を捉えて取り組んでいただきたいということをお願い申し上げて、質問を終わります。
ありがとうございました。
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金子恭之(自民)
次に、市村浩一郎君。
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市村浩一郎(維新)
日本維新の会、市村です。よろしくお願いします。
まず、先ほどからも防災庁の話、私は防災復興庁若しくはまた別の名前がいいかなとは思っておりますが、あえて今日は防災庁で通しますが、防災庁の話が出ています。
私も、阪神・淡路大震災から三十年目でありますが、阪神・淡路大震災がなければ今の選挙区から立候補させていただくことはなかったという御縁で今いるところでありますので、非常に、この阪神・淡路大震災三十年というのは大変重要に思っている者の一人でございます。
そこで、そのときからいろいろ議論になっていたのは、やはり、日本版FEMAというか日本の防災の専門省庁、…
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
今、災害の事態対処と災害対策基本法を始めとする重要な法律改正を心から信頼をする坂井大臣にやっていただいているところでありますが、今般の法律案は、能登半島地震の教訓や有識者会議において取りまとめられた報告書等も踏まえて、速やかに法制上の措置が必要なものについて、坂井大臣の下で取りまとめ、国会に提出したものでございます。
委員御指摘のとおり、今般の法律案は防災庁設置に向けたまさに土台となるものでありまして、現在、防災庁設置準備アドバイザー会議において様々な意見をいただいているところでありますが、避難所外のものも含む被災者の福祉的支援の充実でありますとか、N…
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