赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年4月22日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 125 発言)

岡島委員の御指摘は大変重要な点でありまして、私もできるものならFEMAの視察というのはやってみたいというふうに思っておりますが、目下、米国の関税措置に関する対応について、総理がおっしゃる国難ともいうべきこの状況を何としても乗り越えなければならないということで、最優先かつ全力で取り組んでおります。

そのため、御案内のとおり、四月十六日から十八日にかけて訪米をし、米国の関税措置に関して日米協議を実施してまいりました。また、次回の訪米においても、関税措置に関する交渉に集中して対応していく必要があると現時点で考えておりまして、このため、日米協議の際にFEMAの本部を視察することは予定に入れておりません。

防災庁設置に向けて開催している防災庁設置準備アドバイザー会議において、FEMA等の海外の事情にも精通された方々にも御参画いただいておりますし、内閣府防災では、FEMAとの定期的な会合や研修生の受入れなどの交流を行っておりまして、様々なチャンネルを通じて意見や情報を得ながら、防災庁の具体的な組織の在り方、何がベストかといったことを考えて検討を進めていきたいと思います。

前後のやりとり

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