2025年4月16日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 193 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

有志の会の北神圭朗です。

大臣、太陽フレアというのは聞いたことはありますか。私も全然知らなかったんですけれども、太陽の表面に、大体黒点の辺りに、爆発して放射線が放出される。かつては日本の宇宙衛星も一回それで墜落したこともあるんですね。

これについて、総務省にちょっとお聞きしたいのは、資料を御覧いただきますと、太陽フレアというのは、宇宙天気、宇宙の天気というのがあるみたいなんですが、その中の一つの例なんですが、総務省関連だと思いますけれども検討会というのがありまして、令和四年六月二十一日に、宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会報告書というのが出ました。これを見ますと、三つ目の丸を御覧いただきますと、「今後は、同法に」、同法というのは災害対策基本法、今改正を議論している法律です、「同法に基づく災害対策法制の中に宇宙天気現象による災害を組み込むことにより、我が国全体として確実にリスクに対応していく必要がある。」ということが取りまとめられている。

こういうのは、専門家たちが議論していますけれども、大体、役人が裏でいろいろ吹き込んだりして、自分たちの都合のいいようにでき上がるものだから、ここまで来たら、普通、災害対策基本法に載るんですが、ぱっと見たら、第二条の方に災害の例示みたいなのが列挙されておりますけれども、液状化は入ったんですが、宇宙天気あるいは太陽フレアとか、こういう文言は全く入っていないので、総務省としてこの辺どうお考えなのか、お聞きしたいと思います。

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