中川宏昌 (公明党)

2025年4月15日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 110 発言)

ありがとうございました。

配備しても、実際活用していないと有事の際は使えないということ、また私はとても共感しております。ですので、今、栗田参考人からも、近隣の人の避難訓練とかでもしっかり使っていくということ、これは私非常に大事なことと思っていまして、それが防災意識の向上につながっていくというふうに思っておりますので、そういった視点も私ども非常に大事にしてまいりたいというふうに思っております。

最後になりますけれども、阪本参考人にお伺いさせていただきます。被災者の情報把握についてお伺いさせていただきたいと思います。

今、政府としても、これまでの経験を基に、内閣府の新総合防災情報システム、これを全国展開していこうということでやっております。これは、あらゆる情報を地図上にしっかり落として、それで一発で分かる、避難所もそこに落としていくという取組を今している中で、私は、是非とも全国の自治体がこのシステムを習得していただいて有効に活用していただきたいというふうに思っておりますけれども、医療の情報につきましては、今厚労省で、災害時保健医療福祉活動支援システム、これを使いまして、保健、医療、福祉の活動をするチームを支援するシステムがあって、これを今後、内閣府の防災情報システムと自動連携をしていこうということで進めておりますけれども、今回も御意見があった官民の連携というところを考えると、私は、民間との連携を明確にここにも入れ込んでおくことが非常に大事じゃないかなというふうに思っております。

幾つかの壁はあると思うんですけれども、私は国のシステムに民間団体との連携ということをしっかり今後考えていかなければいけないと思っている一人でありますけれども、その重要性、実効性の観点から、御意見を最後にお伺いしたいと思います。

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