市村浩一郎 (日本維新の会)

2025年4月15日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 110 発言)

ありがとうございます。

例えば、今のと関連して言いますと、いわゆる解体が遅れているということですよね。でも、これは、日本はいわゆる私有財産の国ですから、しかも、空き家がとても多かったんですね、今回、能登半島の場合。だから、所有者不明土地というのが国会でも別で議論していますけれども、そういう空き家、所有者不明土地というものが多い場所は、なかなか勝手に壊せないんです。

だから、そういうこともあって対応が遅れているということもあるんですけれども、メディア戦略というか、メディアとの協働というかも含めて、そういうのも、遅れている、遅れているじゃなくて、じゃ、なぜ遅れているのかということについて、しっかりとメディアも正しく情報を発信していただくということで、単に政府はおかしいとかいうことじゃないようにしていかなくちゃいけませんし、新しい省庁もそういうところに思いを寄せなくちゃいけないと思います。

それで、最後に、大野さんに。

私は、実は、障害者の「害」の字、大野さんはまだこの「害」を使っていらっしゃいますけれども、漢字を変えた方がいいと思って、ずっと国会でいろいろ申し上げている人間の一人なんです。やはり、障害を持った方に優しい社会というのは健常者にも優しい社会だという、竹中ナミさんという方が、ナミねえ、ナミねえと兵庫の被災地では言っておりますけれども、ずっと、チャレンジドだということであって、やはりそういう社会をつくらなくちゃいけないんだということで、私は大変賛同している者の一人でございまして。

だから、そういった、いわゆる障害を持たれた方にも優しい社会、優しい避難所、避難計画ということをやれば、我々、高齢者になれば、障害までいかなくても、例えば、足がちょっと痛かったりとか、腰が痛かったりとか、目がなかなか見えにくくなったりとかしているわけでありまして、そうした皆さんも、一般的にはそういう人たちはまだ健常者と言われている人たちだと思いますけれども、やはり、そうした人たちも安全に安心に避難し、さらに、避難所でしばらくの間生活できるような状況をつくらなくちゃいけないと思いますが、大野さんから一言、またお願いします。

前後のやりとり

42の発言を見る

50の発言を見る