立憲民主党の齋藤裕喜と申します。
本日、参考人の方々、お忙しい中お越しいただきまして、誠にありがとうございます。
何度もこの委員会では、私は、福島の原子力災害地から一番近い国会議員として、今現在も七キロぐらいのところに住んでいますが、この間、東日本大震災でも当然被災をしましたし、豪雨災害にいわき市等で見舞われたときには、私も救助に行ったりとかいろいろさせていただいた中で、人の命の問題について、先ほどからお話を参考人の方々からいただいておりますが、させていただきたいと思います。
特に、災害発生時に、豪雨とかそういったときには、地域全体、何万人避難しろというのがNHKの避難情報で出されるんですけれども、皆さん必ず戸惑うのは、どこに行ったらいいのかというのは、避難所は分かっているんですけれども、実際問題として、避難所に行ったらもう受け入れていただけないというところが大半でして、私も実際、豪雨のときに避難した際に、寝たのはやはり車の中でした。車の中で一夜を明かしてそれで難をしのいだというのもありますが、その中で、命を大切にするという意味では、見えない避難者について、参考人の方々にも是非、アドバイスと現状とこれからの対応についてお聞きしたいと思っているんです。
今回、災害対策基本法の中に、福祉サービスの提供という文言が、それぞれ災害救助法と災害対策基本法に追加されたと思うんです。これは非常に重要なことだと思うんですけれども、要支援者、例えば、乳幼児、妊婦、高齢者、障害者、この中で、それぞれ避難所があるに当たって、指定避難所、福祉避難所、周産期避難所というのがあると思うんですけれども、皆さん御活動されて、そういったものについて、一次避難ですね、避難場所としてそういう場所に誘導するに当たってどういう障害があったのか、皆さん、ちょっと教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。それぞれお願いします。
23栗栗田暢之特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)代表理事
官民連携だと思っています。よろしくお願いします。
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24
平沼正二郎(自民)
ありがとうございました。以上で終わります。
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25
金子恭之(自民)
次に、齋藤裕喜君。
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- (上の発言)
26齋齋藤裕喜(立憲)
立憲民主党の齋藤裕喜と申します。
本日、参考人の方々、お忙しい中お越しいただきまして、誠にありがとうございます。
何度もこの委員会では、私は、福島の原子力災害地から一番近い国会議員として、今現在も七キロぐらいのところに住んでいますが、この間、東日本大震災でも当然被災をしましたし、豪雨災害にいわき市等で見舞われたときには、私も救助に行ったりとかいろいろさせていただいた中で、人の命の問題について、先ほどからお話を参考人の方々からいただいておりますが、させていただきたいと思います。
特に、災害発生時に、豪雨とかそういったときには、地域全体、何万人避難しろというのがNHKの避難情報で出されるんですけれども、皆さん必ず戸惑うのは、どこに行ったらいいのかというのは、避難所は分かっているんですけれども、実際問題として、避難所に行ったらもう受け入れていただけないというところが大半でして、私も実際、豪雨のときに避難した際に、寝たのはやはり車の中でした。車の中で一夜を明かしてそれで難をしのいだというのもありますが、その中で、命を大切にするという意味では、見えない避難者について、参考人の方々にも是非、アドバイスと現状とこれからの対応についてお聞きしたいと思っているんです。
今回、災害対策基本法の中に、福祉サービスの提供という文言が、それぞれ災害救助法と災害対策基本法に追加されたと思うんです。これは非常に重要なことだと思うんですけれども、要支援者、例えば、乳幼児、妊婦、高齢者、障害者、この中で、それぞれ避難所があるに当たって、指定避難所、福祉避難所、周産期避難所というのがあると思うんですけれども、皆さん御活動されて、そういったものについて、一次避難ですね、避難場所としてそういう場所に誘導するに当たってどういう障害があったのか、皆さん、ちょっと教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。それぞれお願いします。
27阪阪本真由美兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授
指定避難所以外の一次避難所については集会所などが使われる事例が多いんですが、そういうところには支援が届きにくいという課題があります。行政からの物資が届かない、食料が届かない、自分たちで何とかして生活しているのが現状です。
ですので、そういうところへも支援が届かせられる仕組みが必要になると思います。
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28大大野健志日本障害フォーラム(JDF)能登半島地震支援センタースタッフマネージャー
大野ですけれども、映画「星に語りて」というのがありますけれども、そこの中のせりふで、障害者が消えたというせりふがあります。避難所を回っても障害のある人がいない。なぜか。バリアフリーではなかったりとか、大きな声を出してしまう障害のある人とか不安定になってしまう人、そういった人たちが避難所で生活することが難しいという実態が、東日本、熊本、能登でもありました。ここをどうインクルーシブな避難所にしていくのか、とても大事なことかなというふうに考えています。
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29沢沢渡一登公益財団法人日本財団ボランティアセンター常務理事
まさに、技術系NPOとして現場に入っていると、見えない避難者に遭遇することがたくさんございます。やはり、迷惑をかけられないということで、在宅避難を続けている方に多く遭遇します。
能登半島地震では、おばあちゃんが、ここが私の死に場なんだと言って、どうしても避難所に移動してくれなかったというケースがありましたので、技術系のボランティアと力を合わせて、そのおばあちゃまの家を少しでも直して住みやすいような、そこでの避難生活を続けられるような環境整備というのを行ったという事例がございます。
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