佐々木俊一国土交通省道路局次長

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 271 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 316 発言)

お答え申し上げます。

道路除雪等の雪寒対策につきましては、地域の暮らし、経済活動を守っていくために極めて重要である、こうした観点から、現行の強靱化基本計画におきましても、これら関連施策が位置づけられているところであります。

国土交通省といたしましては、積雪寒冷特別地域における道路の雪寒対策、これにつきましては、通常の交付金等の補助率をかさ上げして特別の措置を設けて支援を行っているところです。

今し方委員からも御指摘ありましたとおり、特にこの冬につきましては、各地で平年を大幅に上回る積雪となりました。こうしたことを踏まえまして、各地方公共団体への道路除雪費につきましては、過去最大の追加支援を行わせていただいているところです。

一方で、地方公共団体の皆様方からは、老朽化から、除雪機械の更新、あるいは、住民が排雪作業を効率的に行うための流雪溝の整備などにつきまして、多くの御要望をいただいているところです。

今後、道路の雪寒対策につきましては、これも委員今御指摘いただきましたとおり、第一次国土強靱化実施中期計画の素案にも芽出しとして位置づけられているところでもあります。こうしたものを引き続き、関係者と調整の上、地方公共団体の御要望も丁寧に聞いた上で、国土交通省といたしまして、雪寒対策がしっかり進められるように、引き続き努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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