安部賢国土交通省大臣官房技術参事官

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

お答え申し上げます。

護岸の津波対策については、コンビナート周辺を含め、これまで、比較的発生頻度の高い津波、いわゆるL1津波に対して防護することを目標に、公共の護岸等の海岸保全施設の整備等を進めてきたところです。

最大クラスの津波、いわゆるL2津波に対しては、被害の最小化を主眼とする減災の考え方に基づき、ハード対策と避難を中心とするソフト対策とを組み合わせた対策を進めています。具体的には、津波が護岸を越流しても構造物が粘り強く耐え、津波到達時間の遅延、浸水区域の縮小等の減災効果を発揮するよう、護岸の補強、強化等を進めております。

以上でございます。

前後のやりとり

128の発言を見る

136の発言を見る