坂井学 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

まず、昨年十二月に、避難生活に関する自治体向けの指針等を改定をさせていただいて、自治体の皆様方に、こういう方針で、こういう形でやっていきましょうということをお示しをさせていただきました。そして、昨年の補正予算において、それら施策を進められますように、避難所の生活環境の改善に資する自治体の先進的な取組を新地方創生交付金により支援をする。

それから、国といたしましても、プッシュ型支援を可能とするため、キッチン資機材の分散備蓄、今まで立川一か所でありましたものを七か所増やして全部で八か所にして、迅速に行えるようにしたい。

また、実際、トイレでありますとか食事を提供する施設といったものなどは大型のものでございますので、こういったものは、トイレカー、キッチンカーなどを登録するデータベースを作ってまいりまして、すぐに出動を依頼できるような状況にしておく。

加えて、これらの備蓄拠点にある支援物資を発災時に速やかに最前線に送り届けなければなりません。ですから、ここは平時から自治体と物流事業者等でそのときのことを想像し、話し合って協定を締結することが重要だと思っておりまして、これも進めさせていただいているところでございます。

とにかく、事前防災ということ、事前に準備をしておくということが何より大事だということでございますので、最終的に物をそろえ、その後訓練もちゃんとやって備えてまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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