国民民主党の鳩山紀一郎でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
東日本大震災から十四年がたちましたけれども、今なお避難生活を送らざるを得ない方々が福島県の被災者の方々を中心に約三万人おられるということで、心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思います。一刻も早く復興を完了する、そして私としてもやるべきことをやっていきたいというふうに考えておるところでございます。
それでは、質問の方をさせていただきます。
まず、伊藤大臣にお伺いをしたいと思っております。
大臣のお話の中に、福島県内で発生した除去土壌の最終処分に関するお話がございました。具体的には、中間貯蔵開始後三十年以内に最終処分するという方針は法律に規定された国の責務であるというふうにおっしゃいました。
読売新聞が各都道府県知事に対して最近行った調査によりますと、秋田、千葉、兵庫、奈良、宮崎、この五県が、最終処分場の受入れを条件次第で検討する意向がある、そのように回答をされたようであります。
今後のことを考えますと、除去土壌の最終処分場を受け入れてくれる自治体、これは相当数確保しないと、東京ドーム約十一杯分というのは千四百万立米だそうですが、その量があると言われています除去土壌の処分というのは率直に言って相当難しいのではないかなというふうに考えておるんですが、これはどのように確保していくというお考えなのか、お伺いさせてください。
49
坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
おっしゃるように、現地現場主義を徹底できるような組織にしていきたいと思っております。
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50
市村浩一郎(維新)
ありがとうございました。終わります。
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51
金子恭之(自民)
次に、鳩山紀一郎君。
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- (上の発言)
52
鳩山紀一郎(国民)
国民民主党の鳩山紀一郎でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
東日本大震災から十四年がたちましたけれども、今なお避難生活を送らざるを得ない方々が福島県の被災者の方々を中心に約三万人おられるということで、心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思います。一刻も早く復興を完了する、そして私としてもやるべきことをやっていきたいというふうに考えておるところでございます。
それでは、質問の方をさせていただきます。
まず、伊藤大臣にお伺いをしたいと思っております。
大臣のお話の中に、福島県内で発生した除去土壌の最終処分に関するお話がございました。具体的には、中間貯蔵開始後三十年以内に最終処分するという方針は法律に規定された国の責務であるというふうにおっしゃいました。
読売新聞が各都道府県知事に対して最近行った調査によりますと、秋田、千葉、兵庫、奈良、宮崎、この五県が、最終処分場の受入れを条件次第で検討する意向がある、そのように回答をされたようであります。
今後のことを考えますと、除去土壌の最終処分場を受け入れてくれる自治体、これは相当数確保しないと、東京ドーム約十一杯分というのは千四百万立米だそうですが、その量があると言われています除去土壌の処分というのは率直に言って相当難しいのではないかなというふうに考えておるんですが、これはどのように確保していくというお考えなのか、お伺いさせてください。
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伊藤忠彦(自民)復興大臣
政府に対しまして正式に除去土壌の最終処分地の受入れを表明していただいた自治体はないと承知をいたしております。
そんな中でなんですけれども、先ほども申し上げましたが、政府といたしましては、昨年の十二月に、閣僚級の、福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた再生利用等推進会議を設置をし、再生利用の推進や全国的な国民の皆様方の理解醸成などに政府一体となって取り組むことを決めました。その中で、福島県内の除去土壌等の県外最終処分の実現に向けまして、閣僚会議の現場では、議論を進めて、再生利用の推進に関わる基本方針とロードマップを取りまとめていくということになっ…
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鳩山紀一郎(国民)
ありがとうございます。
そうですね、この除去土壌をいろいろな自治体に受け入れていただくというのは、これはなかなか難しいことだとも思っておりますので、ここを着実に進めていただけるようにということを切にお願いしたいところでございます。
先ほどもおっしゃっていたように、専門家会議というのを開いておられるということで、こういう除去土壌の受入れをめぐっては、ともすると、反対派と賛成派というのが感情的な罵り合いをするというような状況が発生しがちでありますので、落ち着いた環境で、メリット、デメリットもあると思いますので、科学的にそのメリット、デメリット両方を議論し…
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伊藤忠彦(自民)復興大臣
今、福島県内でもあちこちで実は……(発言する者あり)あちこちほどではないかもしれませんが、実証の実験をやっていただいております。長泥地区なんかでは、お米を植えていただいたり、花を植えていただいたり、それをまた検証して、これが大丈夫であるかということを実際に農家の方と一緒に調べていただいております。私、実は、環境副大臣のときに、そのスタートを切りに、村長さんと一緒に取りまとめの文書まで作らせていただいたようなことでございます。
また、実際に、それでは土壌を路肩の盛土のところで使用した場合にどうなるのかということについても今実証させていただいておりまして、…
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