楠正憲デジタル庁統括官

2025年4月10日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、特定移行支援システムの該当見込みにつきまして、昨年十月末時点の状況を十二月に公表したところでございますけれども、今般、一月末時点の数値を取りまとめましたところ、全三万四千五百九十二システムのうち二千九百八十九システム、全システムの約八・六%が該当するというふうに見込まれております。

増加の主な要因といたしましては、従来、移行スケジュールが確定的でなかったシステムにつきましても、実際に作業スケジュールの調整が進むに従って、事業者のリソース逼迫等を理由に標準準拠システムへの移行が二〇二六年度以降にならざるを得ないということが明らかになってきたといったことがあります。言ってみれば、より作業が前に進んでいることによって具体的に見えてきたというところでございます。

現時点で今後の見通しを正確にお答えすることはかなり難しいですけれども、多くの自治体システムについて二〇二五年度末の移行期限までに移行できるように、作業が着実に進捗をしているという状況そのものは変わっておりませんので、引き続き、各自治体、事業者における移行作業の進捗の状況というのを注視してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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