大森江里子 (公明党)

2025年4月10日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

ありがとうございました。

〔委員長退席、牧島委員長代理着席〕

これまでの委員の皆様からもお話がありましたけれども、地方分権改革、是非住民参加の視点で充実させていただきたいと思っております。

地方分権改革有識者会議による地方分権改革の今後の方向性についてという資料では、今後、経営資源が縮小し、課題が多様化していく中、持続可能な行政サービスの提供体制を構築し、各地域の置かれた状況に応じて柔軟に対応するためには、地域の多様な民意を集約し、広い見地から個々の住民の利害や立場の違いを包摂した地域社会の在り方を議論する地方議会の役割も期待されるとあります。

公明党は、三千人の国会議員と地方議員のネットワークがございます。現場のお声をよく聞かせていただき、現場をよく知る地方議員の皆様とともに地方分権改革に共に取り組ませていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

続きまして、今回の一括法案のうち、地方公共団体情報システム機構法の一部改正について御質問させていただきます。

住民基本台帳等の二十業務を標準準拠システムに移行する費用については、デジタル基盤改革支援基金を経由して上限の範囲内で地方公共団体に補助されていますが、今年度での移行が難しいシステムが存在するため、今回、基金の設置期限を五年延長することとしています。

〔牧島委員長代理退席、委員長着席〕

今年度末の移行期限に間に合わない特定移行支援システムの該当見込みは、デジタル庁で公表している資料によりますと、今年一月末時点では、前回発表の昨年十月末時点よりも八百二十四システム増加して二千九百八十九システム、特定移行支援システムを有する団体数は百五十二団体増えて五百五十四団体です。前回の発表よりも今回の発表の方が移行困難な数字が増えていますが、その事由と今後の見通しをお聞かせください。

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