立憲民主党の岡本でございます。
本日は、いろいろなことを聞きたいんですけれども、先ほどの山田議員に引き続いて、米の話から聞きたいと思います。
本当に米の価格が高いという状況で、先ほど大臣、民主党政権のときの直接支払いは目標数量を設定していたんだ、逆行するんじゃないかという趣旨の発言をされましたけれども、設定する数量をどこに設定するかでバッファーは持てるんですよ。だから、大臣、そこは是非御理解いただきたいと思いますが。
その上で、米の価格は農家さんにとって大変関心事です。しかし、彼らにとって最も重要なのは、米を継続して作っていくことができる、そういう所得が得られるかどうか、そこがすごく重要なんですよ。したがって、米の価格が安くとも、政策で補填をされるといった結果で営農が継続できれば、それは一つの政策だと思います。
一方で、米の価格が上がることで、もちろん営農を継続することもできるでしょうけれども、それをやると、消費者が本当に米離れしてしまう、そういうことになりかねないということで、私も、山田議員と同じですけれども、米の価格は高くなり過ぎずに、政策でしっかり支えていく、これが望ましい姿ではないかと思うわけですけれども、大臣、その観点ではどういうふうにお考えですか。
100山山田勝彦(立憲)
もう時間が参りました。
大臣と議論をさせていただきましたが、本当に残念ながら、今回の米騒動に対して農水省自体がいまだ生産調整を失敗していることを認めていない。今後、本当にますます米の価格が、正しい政策ができるのか心配です。
そして、民主党の所得補償制度も話がありました。あれは、最低補償価格、六十キロ当たり一万三千七百円を補償しておりました。なので、こういう事態が起こっても、生産者の方々はしっかりと安心して作り続けることができています。私たちはあくまで、こういった米政策が必要で、それが消費者の方々にも安定して食料を供給できる、そういう政策だと訴えて、終…
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101
小林茂樹(自民)
これにて山田勝彦君の質疑は終了いたしました。
〔主査退席、土屋主査代理着席〕
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102
土屋品子(自民)
次に、岡本充功君。
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- (上の発言)
103
岡本充功(立憲)
立憲民主党の岡本でございます。
本日は、いろいろなことを聞きたいんですけれども、先ほどの山田議員に引き続いて、米の話から聞きたいと思います。
本当に米の価格が高いという状況で、先ほど大臣、民主党政権のときの直接支払いは目標数量を設定していたんだ、逆行するんじゃないかという趣旨の発言をされましたけれども、設定する数量をどこに設定するかでバッファーは持てるんですよ。だから、大臣、そこは是非御理解いただきたいと思いますが。
その上で、米の価格は農家さんにとって大変関心事です。しかし、彼らにとって最も重要なのは、米を継続して作っていくことができる、そういう所得が得られるかどうか、そこがすごく重要なんですよ。したがって、米の価格が安くとも、政策で補填をされるといった結果で営農が継続できれば、それは一つの政策だと思います。
一方で、米の価格が上がることで、もちろん営農を継続することもできるでしょうけれども、それをやると、消費者が本当に米離れしてしまう、そういうことになりかねないということで、私も、山田議員と同じですけれども、米の価格は高くなり過ぎずに、政策でしっかり支えていく、これが望ましい姿ではないかと思うわけですけれども、大臣、その観点ではどういうふうにお考えですか。
104
江藤拓(自民)農林水産大臣
民主党政権時代の戸別所得補償制度を批判しているわけではありません。一定の水準を設けられて、そして、法律として、法律ではありませんでしたね、制度として運用した期間も短いので、政策の評価自体をするのは非常に難しい。それに加えて、水活とゲタもセットで戸別所得補償というものをやられたわけでありますから。
米についてだけやるというお話をされているのかどうか分かりませんけれども、米政策については、やはり、私はずっと、市場で価格は決定されるべきだということを申し上げてきました。これは、米に限ったことではありません。あらゆるもの、農産物はあらゆる農産物ですし、あらゆる…
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105
岡本充功(立憲)
大臣の認識を聞いているわけですけれども、時間の関係で、質問に入ります。
お配りをしています資料の中で、これは農林水産省から提供された資料ですけれども、なかなか集荷業者に米が集まっていないと。農家の直販がすごい増えているんじゃないか、私はそう思っています。目詰まりと言われていますけれども、大臣は。集荷業者に集まらないのは、目詰まり、もちろんそれもあるかもしれないけれども、かなり直販が増えているのではないか、これが一つの原因じゃないかと私は思っています。
大臣、その点について、目詰まりと言われますか。直販がかなり増えているんじゃないですか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
多様な流通を否定するわけではありません。ですから、農家の方々が直販をされることについて、これが一つの目詰まりだという認識は持っておりません。
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