今村亘経済産業省大臣官房審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のJ―Startup TOHOKUにおきまして、チェンジ・ザ・ワールド社の選定に当たりましては、地域経済界、金融機関、大学、行政等様々な主体から成る協議会で選定するとともに、重大な法令違反がないこと、財務、経営状況の健全性が確保されていること、破産手続を開始していないこと等について誓約書の提出を求めておりました。その上で、選定後に誓約事項に該当しなくなった場合は事務局へ速やかに報告することとされておりましたけれども、同社から事務局への報告はありませんでした。

同社の選定プロセスには問題があったとは考えておりませんが、同社の表彰に関しましては、この記載、倒産した二〇二三年、令和五年三月に本プログラムのホームページから削除されております。

それから、表彰を受けた事業者が、その後、法律違反の疑いで逮捕されたこと、罰金の略式命令が出されるような事態となってしまったことは、大変残念でございます。

経済産業省としましては、事業者等に対する表彰、選定などの審査をする場合には、法令の遵守、事業の計画性、採算性等についてしっかりと確認をしてまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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