根本拓 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

どうもありがとうございます。

今言ってくださった情報のしっかりとした公表、コミュニケーションに加えて、今回のような米の価格の高騰が起こったときに、なぜそれが起こってしまったのかというような調査をしっかりしていくということも大事だと思っております。

大臣の先ほどの御答弁でもありましたけれども、そういう調査によって今の価格高騰の原因がどこにあるのかということが突き止められたという一方で、じゃ、実際、集荷業者、誰が今米を出さずにいるのかとか、生産者、誰が今米を持ってしまっているのか、ここについてはまだ今農林水産省の方でも調査中であるんだと理解しております。

そういった調査をやはりしっかりしていただくこと、そしてその結果を、公表をしっかりしていただくことによって、米の価格変動というのはある程度抑えられる。そういった、公表されると、皆さん、じゃ、今手元に持っていないでそれを出した方がいいかなというインセンティブも働いてくるかと思いますので、そういった公表の手法というのもしっかり使っていくということなのかなと考えております。

さらに、その公表の仕方というのも、これはなかなか議論があることだと思いますけれども、一般的な形でふわっと公表するやり方から、特定の、例えば集荷業者さんが実は米を手元に持っているというような形で、ある種のサンクション的に公表をしていくというようなやり方まで、いろいろあるのだと思っております。公表をサンクション的に用いることについては様々議論があるところかと思っておりますが、そういった今まで用いていないような手法の活用も含めて、どうやって米の価格の安定を図っていくかということを検討していただければと思いますし、私自身も勉強させていただきたいと思っております。

続きまして、米作りに関するスマート農業についてお伺いをさせていただきたいと思います。

今般の改正食料・農業・農村基本法の下で、人口減少下における農業生産の方向性として、スマート農業技術の促進による生産性の向上が目指されることが明らかにされまして、また、食料・農業・農村基本計画骨子案においても、スマート農業技術等の開発、普及促進に重きが置かれていると理解しております。

そこで、効率的な米作りに資するスマート農業の例について、何かあればお伺いできればと思います。

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