森真弘厚生労働省大臣官房審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 188 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

いわゆる専攻医の研修に当たっての採用上限数、シーリングに関するお尋ねでございます。

先生御指摘のとおり、シーリングの設定に当たっては、現在参考にしているのが、診療科別の医師数、それから性、性別ですね、それから年齢ごとの医師の、それぞれ労働時間が異なっておりますので、労働時間、それから都道府県別の患者数の推計というのを使ってシーリングの値を定めているというやり方をさせていただいております。

御指摘の、大学で就業する医師の割合が多いのではないか、若しくは、臨床に従事する時間が短いのではないかという御指摘は確かにあろうかとは思いますが、一方で、じゃ、大学で働いている方だけが本当に研究しているのかというと、一般の病院でも論文を書いていただいている先生も多数いらっしゃるというふうに認識しております。

そういう中で、そういう数字をどのように勤務の現場でシーリングに反映させるべきかというのは少し課題があるというふうに考えておりまして、現在のところは、先ほど申し上げた医師数とか性、年齢別の時間数というのを用いてシーリングを設定させていただいているという状況でございます。

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