笠原隆文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

お答え申し上げます。

今先生御指摘いただきましたけれども、公立小中学校につきましては、その九五%が避難所として指定を受けているにもかかわらず、体育館の空調設備の設置率につきましては一八・九%となっておりまして、全国的に非常に低い状況となってございます。

そのような中、先生の御指摘もございましたけれども、学校施設は、避難所機能の強化ですとか耐災害性の向上を図る必要がございます。そういう中で、体育館への空調設備の設置の加速化は極めて重要であるというふうに認識してございます。

そのため、文部科学省におきましては、避難所となる公立小中学校の体育館への空調整備を加速するために、令和六年度補正予算におきまして、新たに臨時特例交付金を設けたところでございます。

今後、文部科学省といたしましては、効率的な整備事例の周知ですとかを各自治体に積極的に働きかけをしながら、全国の公立小中学校の空調設備の加速化を図ってまいりたいと思います。

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