合田哲雄文化庁次長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 277 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

お答え申し上げます。

子供たちが世界の中の日本人という自覚を持ち、国家及び社会の形成者として必要な資質を養う上で、国歌を知り、歌うことを通じて、国歌を尊重する態度を養うことは重要でございます。

このため、小学校の音楽におきまして、学習指導要領に定めるところにより、国歌君が代は、いずれの学年においても歌えるよう指導しているところでございます。その際、国歌の指導に当たっては、「国歌「君が代」は、日本国憲法の下において、日本国民の総意に基づき天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国の末永い繁栄と平和を祈念した歌であることを理解できるようにする」とする小学校学習指導要領解説音楽編を踏まえ、歌詞についても指導がなされているものと承知をしてございます。

具体的には、国歌君が代は、「さざれ石」、細かい石が集まって、「いわお」、大きな岩となり、それがコケで覆われてしまうほどとても長い月日、年月に例えて日本の末永い繁栄と平和を願う歌ですといった教科書の記述を活用しつつ、国歌の歌詞の意味を児童と確認した後、国歌を歌うといった指導が行われているところでございます。

前後のやりとり

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