萩原佳 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

各自治体で頑張ってくださいということだとは思いますが、今ちょっと無理筋なお願いはしておりますけれども、金銭的な援助はできないまでも、情報発信、情報提供、それは、内閣府であったりとか文科省としてできることはたくさんあると思いますので、是非、日本一体となって大阪・関西万博を盛り上げていただければと思いますので、更なる支援をよろしくお願いしたいと思っておりますので、お願いして、次の質問に行かせていただきます。

三つ目として、部活動の地域移行についてお話をお聞きいたします。

今、公立の中学校において、かなり部活動の時間というのが制限されているような状況にあります。十七時までで部活は終了ですよというところで、結局一時間も活動ができない、そのような状況になっていて、本当に部活動の活動時間が極端に少ないというのが、現状の、現代的な課題として残っております。

先生の働き方改革、これは本当に大事なことですし、理解できるところでありますけれども、結果的に部活からクラブチーム等に移行するところが増えてきつつありますけれども、現状、指導員不足で活動できなくなった部活もあるような状況になっております。そしてまた、クラブチームに移るとしても、体育館の利用料に関してもクラブ持ちになるので、追加のお金がかかる、そういう状況になっております。

中学校の部活動は、人間関係の形成強化というところで、過去、部活動に入るというのは推奨されていたところだとは思いますが、そのような制度と現場のはざまで、現在、弊害が起きているような状況であり、ある意味、子供たちに負担を強いているような状況になっているんじゃないのかなと思っています。

そういう中で、現在、スポーツ庁の有識者会議は提言を取りまとめて、令和七年度末をめどに部活動の地域移行を目標を掲げている状況ですけれども、その進捗状況、今どのようになっているのか、課題とともにお示しいただきたいと思います。

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