村上智信 (日本維新の会)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

日本維新の会の村上智信でございます。

私は、国会議員になる前は公務員として働いておりまして、二十一年間、経済産業省でお世話になりました。その後、八年半の浪人生活を経まして、昨年の秋、初めて当選をさせていただきました。法務大臣、法務省に対しては初めての質問になりますので、どうぞよろしくお願いします。

それでは、質問させていただきます。最初は、氏名の振り仮名を戸籍に記載する件についてであります。

多くの国民の方にとりましては非常に驚く話かとは思いますけれども、振り仮名というのは戸籍上にはなくて、公的には証明することがなかったということで、私自身はムラカミトモノブというふうに名のっておりますけれども、戸籍上には漢字で村上智信というふうにあるだけ。そして、それを、私がムラカミトモノブと名のっておりますけれども、そういうふうな話を受け付ける方、例えば銀行とかは、私がムラカミトモノブと名のって、その漢字が読めなくはないな、例えば免許証とかを見せて、住民票を見せて、書いている漢字と読み方と合っているなと思ったら、それを認めてもらって、銀行で登録ができるというふうなことだったんです。

こういうふうな、振り仮名が公的に認められていないということで問題が起こったのが、通帳を余計に作れるというふうな問題があったというふうに聞いておりまして、御承知のことだと思いますけれども、通帳を多く作ってマネーロンダリングに使うような、そんなことが問題とされておりました。

そのときに、例えば私の名前、村上智信ですけれども、しかし、銀行に行ったときに、免許証を見せながら、訓読みで、ムラカミチシンですというふうに言うと、銀行は受け付けてもらえるかもしれない。こんなふうなことがあると、多く通帳を作られてマネーロンダリングに使われる、こういうふうなことが非常に問題になるんじゃないかということで、この度の戸籍に振り仮名をつけるという話につながっていったのではないかというふうに私は理解をしております。

さて、氏名に振り仮名をつける、この作業というのは大変な作業になるんじゃないかというふうに思います。全国民に対して、あなたの名前はこういう振り仮名ですよねということを確認していかなければならないんですけれども、膨大な作業になりそうですけれども、そこで質問しますが、全国民の氏名の振り仮名を戸籍に記載するためにどのような手続になるのか、教えてください。

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