医政局の方で支出をしております。また、予算としては百四十万でございます。ただ、これは、人件費等はまた別でございますので、必要な費用としての百四十万ということでございます。
森光敬子厚生労働省医政局長
2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 178 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)
前後のやりとり
もちろん自治会の皆さんも、いわゆる人体実験ではないかという指摘がある中で調査を求められていると思うんです。同時に、そこに勤務されている医師たちは、今日の新聞記事にもつけましたが、境先生を始めとして、やはり人権の観点からこれを明らかにしたいということを望んでおられます。学芸員のお力もかりたいと。
さて、言うはやすく、行うにはお金と人手が要るわけです。それについて、例えば厚生労働省はどのような御準備があるのか。今までの仕事もやりながら、負荷も加わるわけです。その辺りを大臣としてはどうお考えであるかを私は伺いたいです。
お答えさせていただきます。
議員御指摘の支援の内容というところになりますが、厚生労働省本省におきまして、菊池恵楓園に対しまして、今般の調査で必要な職員によるカルテの抽出ですとか、調査による損傷の防止、それから今後の保存を念頭に対象文書の電子化、これに必要な予算を計上しております。
以上です。
それはお幾らですか。そして、本省においてという意味は、例えば資料館は医政局の管轄でありますが、どこがお金を出されるという意味でしょう。
- (上の発言)
医政局の方で支出をしております。また、予算としては百四十万でございます。ただ、これは、人件費等はまた別でございますので、必要な費用としての百四十万ということでございます。
人件費がなければできませんで、別はどこから出るのでしょう。
正直申しまして、カルテのスキャナーというものでも四百万円ほどいたします。大臣もサリンのところでおっしゃっていますが、とにかく当初四百四十万ほどを地下鉄のサリンでは、全額それがカルテのスキャナーではないですけれども、かかるということを想定してなっております。
では、果たして恵楓園の場合は、百四十万円というのはちょっとびっくりで、通常の予算は幾らで、ここに幾らを補填されるのでしょう。
済みません、運営費全体のところについては手持ちがありませんが、調査に係る人件費に関しては、菊池恵楓園の療養費の中に私ども支出させていただいております。
先ほど申しました百四十万というのは、電子化するための、そのための費用ということで考えていただければというふうに思います。
申し訳ありませんが、電子化するにもスキャナーが不可欠なんですよ。では、どこからそのお金は出るんですか。もう実際に出したんじゃないですか。もうちょっとちゃんと答えてほしいですけれども。私は、これがうまくいくことを願っての質問ですから。 もちろん、例えば資料を取るために東京と往復する費用とか、これは広がりが大変あるので、他の費用百四十万円はそれはそれでよしといたしますが、カルテの保存ということの膨大な事業でありますから、そこに皆さんどう考えて備えをつくっておられるのでしょう。 もしこれ以上の答弁が出ないのであれば、大臣にお願いしたいです。私は、本当に本気…