竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 320 発言)

お答え申し上げます。

先生御指摘のとおり、保育所等において、アレルギー対応等を個々の子供の状況に合わせてしっかり行うということはとても大事なことだというふうに思っております。

現行の取扱いでございますけれども、まず、保育所の配置基準上、看護師の配置は義務づけられてはおりませんけれども、当分の間の措置といたしまして、看護師等を一人に限り配置基準上における保育士とみなす、だから、保育士の代わりに看護師を置くということは可能だという取扱いにしております。

また、アレルギー対応という意味では、看護師ではないのですが、平成二十七年度より、栄養士が食事の献立やアレルギー等に対する継続的な指導を行う、そういう施設に対しまして、栄養管理加算として費用の支援を行っていたり、令和二年度からは、栄養士を配置している場合の加算額を拡充したところでありまして、引き続き、安定財源の確保と併せて施策の充実を図ってまいりたいと思っております。

また、特に医療的な配慮が必要となる医療的ケア児につきましては、安心して保育所での生活が送れるように、看護師等の配置を含む受入れ体制の整備を行っておりまして、医療的ケア児保育支援事業におきまして、看護師配置に係る経費を補助しているところでございます。

引き続き、保育所における看護師の配置について体制整備を図ってまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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